2009年02月09日

下肥利用のはじまり、古代ローマの時代から

渡辺善次郎著『都市と農村の間 ― 都市近郷農業史論』
 論争社 1983年 
 メモ
 第Z章 都市下肥の利用構造
   p277
   この本の核心である。
   下肥紛争について詳しい。
   6節 都市と近郷の物質循環 p341
    「都市に発生する大量の廃物を再利用することによって近郷農業が成立しえた」 p342

   補論 西欧にポける都市廃棄物の肥料化
    日本、中国、韓国を特殊化するのは間違い。
    古代ローマ、中世ヨーロッパで都市屎尿の近隣農地への利用
    ゲーテ「イタリア紀行」の記述
   ★肥溜め=嫌気性発酵を行なっていたかどうかの記述がはっきりしない。病気、衛生論との関係
   ★リービッヒ、マルクス、ユゴーの発言 「(下水道という)愚行」
 
  
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posted by 村のトイレ屋 at 23:00| 山口 ☔| Comment(0) | 自然浄化法-タイと日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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