働いた
働いた
駑馬だった
堀口大学 自像
三好達治随筆集をぱらぱらと読んでいたら、紹介されていました。
「言の短く意の長いのは詩の取柄」と述べ、「短詩の見本」と書かれています。『三好達治随筆集』(岩波文庫) 214ページ
駑馬(どば)とは、足ののろい馬のこと。駿馬(しゅんめ)の反対。
さて、そこでパロディをつくってみましょう。
山羊だった
草を食べて暮らした
草を食べて暮らした
山羊だった
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