2008年08月16日

『環境・循環型社会白書』、江戸の肥溜め

6月に発行された2008年版『環境・循環型社会白書』のインターネット版が、アップされている。
環境省のホームページ
http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/h20/index.html
総説2 循環型社会の構築に向け転換期を迎えた世界と我が国の取組
 は、読み応えがあり、かつ読みやすい。図がとてもよい。
とくに、その中で、
 第2節 循環型社会の歴史
  1 江戸時代と持続可能な社会のシステム は、注目。
「安全で衛生的な江戸時代の肥えだめ」と書かれている。 
http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/h20/html/hj08010202.html#n1_4_2

明日、周南市と山口県立大学のサテライトカレッジの環境実習が、あったか村で行われる。10名の人が集まる。白書のこの部分を読んでもらって、みなさんの意見を聞いてみようと思う。
江戸時代の肥溜めは、その時代にはよくても、今の時代に通用させるには大変だろうなあ、という意見が多いだろうか。
それとも、そこをなんとかするのが技術というものではないかと粘る人もいるだろうか。
一緒に考えてみたい。

白書では、アジアにこのシステムを持っていこう・貢献しようと書かれている。その通りで大賛成なのだけれど、でも大事なことは、アジアで使われてシステムとして有用性が示され、それが日本社会の普通のシステムとして普及するようになるべきだと思う。フィードバックが必要だ。
日本の循環型社会の本物度が、試されることになるだろう。
このことも考えてみたい。


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posted by 村のトイレ屋 at 22:05| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然浄化法-タイと日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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