2008年07月03日

本>上幸雄著『ウンチとオシッコハどこへ行く』

本>上幸雄著『ウンチとオシッコはどこへ行く』

不空社 2004年12月刊。
著者は、日本トイレ協会理事長。

とても、すばらしい本。
全体に「し尿の資源化」を訴えている。
処理から資源としての活用へ。この本の基調である。

以下の図がとても役に立つ
1、p42 処分処理の流れ。主に下水道と浄化槽。

2、p159〜p164 エコサニ型の図解。

3、p176〜p187 自己完結型の分類と説明。

何が問題なのか

1、下水道・浄化槽が処理水を海・河川に放流していること。
2、下水道・浄化槽の汚泥問題。処分場の逼迫。また、処分におけるエネルギー消費。
3、地球上に24億人もの人が、トイレを持てないでいる現実。

対社会、対自然との関係でトイレを考えていく。
その方向はとてもすばらしいと思う。 
posted by 村のトイレ屋 at 17:36| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然浄化法-タイと日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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