2017年04月21日

【祝島から】4月29日30日、海藻感謝祭 新井章吾さんを迎えて

祝島の児玉さんからの案内です。
私は、30日に、あったか村の植物観察会(安渓貴子さんの案内)があって行けませんが、それがなければ飛んでいくところです。

祝島漁協協賛ということもすばらしいです。



[海藻感謝祭vol1]
〜海藻が照らす明るい未来〜

〇日時 2017年4月29日、30日
〇場所 上関町祝島
〇参加費大人¥2000 小学生¥1000 未就学児無料
昼食、お持ち帰り海藻付き
宿泊は大人¥2000 小学生¥1000 未就学児無料
夕食、朝食はみんなで作ります、祝島のおいしい食材を用意します


遠い昔から、ここ日本列島の住人は海藻を食べ、神事に海藻を供え生きてきました。
海のミネラルを吸収し様々な栄養分を与えてくれる海藻は大自然からの贈り物です。
そんな海藻の事をもっと知る事で、わたし達と海はどう繋がり、陸地と海はどう繋がり循環しているのかを考え、感じていきたいと思います。
様々な環境変化で海藻はどのような影響を受けているのか。そしてその海藻からのメッセージを受け取り、環境に対し私たちはいま何ができるのか。
海藻研究を続ける中で沢山の発見を重ねてこられた海藻研究所、所長新井章吾先生をお迎えして「海藻が照らす明るい未来」と題して、一泊2日のワークショップを行います。漁業の専門家から親子連れまで楽しめる海辺の体験、料理教室など盛り沢山の内容をご用意して、晩春の祝島でお待ちしております。

また、この度は海藻を肥料として利用する取り組み、海のミネラルを陸地に還す事のメリットについて、様々な事をシェアしたいと考えています。
食材として、産業として、地域興しとして、環境保全として、農業資材として、里山里海再生としてなどなど。幅広い参加者の意見交換で「海藻が照らす明るい未来」を共に見て行きたいと思っています。


○講師 新井 章吾さん
海藻研究所 所長
国際貿易株式会社 顧問として祝島の隣にある牛島において里山再生、海水の湧水浴と塩作りなどによる地域活性化に取り組んでいる。
―1955年栃木県足利市生まれ。
―1979年東京水産大学卒。在学中から日本各地で藻場等の調査を行う。
―1981年東京水産大学大学院水産学研究科修士課程修了。
同年株式会社海藻研究所設立。海藻と動物の相互作用を主要研究テーマとし、藻食魚の食害による磯焼けの研究に精力的に取り組んでいる。
―2002年隠岐の島に(株)海中景観研究所設立。未利用だったアカモクの商品化、天敵の魚を増やすことによるエチゼンクラゲの駆除、間伐材魚礁の開発などを行う。
―最近では、アサリ漁場再生や、海藻を集水域の農地で肥料として活用することで農作物をブランド化するソーシャルビジネスに参画。
また、祝島の隣にある牛島や山口県周防大島などの地域でも、未利用海藻の食用化、海水の湧水浴と塩作りなどを含め、里山里海の連携による地域活性化に取り組んでいる。自家用車に寝泊まりしながら全国各地の漁村を飛び回る日々。


〇29日スケジュール
10:40 祝島港着。島内散策、宿泊の方はチェックイン
12:00 昼食。海藻をふんだんに使ったオーガニックランチ
13:00 海藻の加工、天日乾燥の作業場の紹介
14:00 磯へ移動。新井先生による海藻の現地説明会
15:00 ワカメ、モズク採り体験
16:00 収穫したワカメの湯通しやモズクの洗い作業。各自収穫した海藻はお持ち帰りできます
17:00 祝島港出港(日帰りの方)。夕食の支度(宿泊の方)、収穫した様々な海藻の食べ方を勉強しながら料理します
18:30 夕食会。新井先生を囲んでの座談会。海藻を利用した取り組みなどの意見交換

〇30日スケジュール
早朝 海藻肥料作りワークショップ。(打ち上がった海藻を陸に上げる作業など)。
もしくは朝の祝島をゆっくり散策。朝食作りなど
9:00 自然農菜園見学、海藻肥料利用の現地説明会
10:30 新井先生講演会
12:30 祝島港出港

このスケジュールは当日の天候などにより変更する場合があります。希望するスケジュールのみの参加ができます


〇持ち物、長靴が便利です。海藻を持ち帰る袋やクーラーボックスがあると便利です。
〇注意事項、イベント中の事故につきましては自己責任でお願いします。イベント保険への加入などは各自で対応お願いします。

〇主催 祝島マルシェ
岩田コーヒー店
こだまや

〇協賛 山口県漁連祝島支店
ビワ産直グループ
えびす商店
わた家
あわたま

〇お問い合わせ 08044632962(岡本) 参加希望者はご一報下さい。



posted by 村のトイレ屋 at 22:19| 山口 ☁| Comment(0) | 行事の予定:遊び、学び、遊ぶ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする