2007年09月02日

県大の地域共生演習


山口新聞「東流西流」8月23日に掲載されたものです。

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県大の地域共生演習で

 あったか村の入口に古井
戸があります。その井戸に
4本の丸太を骨組みに屋根
がのっています。
 この屋根に若い女性がの
ぼって、板を打ちつけてい
る写真が、山口県立大学安
渓教授のホームページにあ
ります。地域共生演習とい
う授業で学生11人の共同
作業で、つくりました。
 建築学科ではありません。
地域の人と暮らしに学び、
地域に貢献することを狙い
とした新しい授業で、山口
市徳地や宮野地区と並んで、
あったか村福賀が選ばれ、
そのトップをきって5月1
2〜13日に行われました。
 阿武町福賀は林業の盛ん
なところです。講師の林業
家白松博之さんが、丸太の
ホゾ穴の調整から指導しま
す。また、夜の講義で木村
菊人さん(87歳)が、
「林業ルネサンスに向かっ
て若いセンスと知恵をかし
てほしい」と熱く語ります。
 「一度屋根に上りたかっ
た」「一生金槌もノミも握
ることがなかったかもしれ
ないので、とてもうれしか
った」「森林と環境の関係
がわかった」「国産材の大
切さがわかった」「木の商
品を考えたい」と感想が寄
せられました。
 豊富な地元の木。安価な
材料で昔ながらの在来工法。
安心安全な家は、自力自前
で建てられます。今度は、
あなたの企画で地域共生演
習を行ないませんか。


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posted by へちまや at 23:30| 山口 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする