2007年02月28日

萩博物館は、立派な木造建築

今日、萩博物館に行った。
先日に続いて2回目。
今日は、中にいらず、外回りとレストランのある入口右側を見てきた。

立派な木造建築だ。
塀の壁の漆喰の白さもまぶしい。
どのくらいの木を使ったか、データを見たかった。
門を入ったところに木の解説コーナーと竹製品の展示コーナー
がある。何度でも見たくなる建物だ。

萩博物館
http://www.city.hagi.yamaguchi.jp/hagihaku/




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2007年02月27日

花粉症:森林・林業を悪く言うのはやめてほしい!

杉花粉症のことでは、毎年、林業や森林を「悪者」扱いしている意見が出ます。
本末転倒とは、このことだと思います。是非、本当の原因を知ってください。
メールマガジン「あったか村だより」第14号を是非お読みください。
http://www.haginet.ne.jp/users/poco-a-poco/

阿武町林業振興会の白松博之さんが次のように書いています。
=====================
もともと花粉症は複合汚染です。
したがって杉の木や檜を伐採しても、大気汚染を見直さなければ根本的な解決に
はならず、そもそもこんな政策がまかり通る発想の方が異常ではないでしょうか。
一方の杉の木ばかりを目の敵にするより、もっと大気汚染の対策に目を向けるべ
きでしょう。

いくつかの関連レポートや見解を列挙しておきます。
1、「集まれ花粉症の仲間たち」より
http://www.geocities.co.jp/Beautycare/3309/dizeru.htm
◇ディーゼル排気について
以下、引用させてもらいます。
---------------------
●静岡済生会総合病院 森園先生のコメント
(現在は【森園クリニック耳鼻咽喉科・アレルギー科】http://myjibika.com/
を開業しておられます。)

日光の杉並木周辺での有名な調査報告があります。おなじ杉並木周辺の住民で、
花粉症の患者が自動車交通量の多い地域で圧倒的に多いというものです。
大気汚染物質の中でもディーゼル排気中の微粒子(DEP)は、アジュバント作用が
あるといわれています。
アジュバント作用というのは、体がある物質(ここではスギ花粉)を外敵だと認
めるのを手助けする作用と言ったら理解していただけるでしょうか。
要するにスギ花粉だけを吸い込むよりも、スギ花粉とDEPを一緒に吸い込んだ方が
スギ花粉症になりやすいということです。

●ディーゼル排気で花粉症悪化 02/3/15夜7時のNHK総合ニュースより
「アレルギー疾患と、大気汚染の関係を解明」
国立環境研究所によっての実験結果

ディーゼルの排気ガスを5週間に渡って吸わせたねずみと、綺麗な空気を吸わせた
ねずみの鼻先に、アレルギーを引き起こすぶしつを塗り、20分間で何回クシャミ
をするか実験
 1.綺麗な空気をすったねずみ
      1.3回
 2.1立方mあたり、0.3ミリgのディーゼルを含む空気をすったねずみ
      3.7回
 3.1立方mあたり、1ミリgのディーゼルを含む空気をすったねずみ
      9回
---------------------引用終り---------

参考
2、国立環境研究所特別研究報告(SR-27-’99)
「ディーゼル排気による慢性呼吸器疾患発症機序の解明とリスク評価に関する研
究」(平成5〜9年度)
 http://www.nies.go.jp/whatsnew/1999/991119/sr27.html

3、林野庁の花粉症対策
http://www.rinya.maff.go.jp/seisaku/sesakusyoukai/kafun/kafuntop.html
http://www.rinya.maff.go.jp/seisaku/sesakusyoukai/kafun/situmon.htm

4、杉花粉症とディーゼル車の排ガスの関係について
(注)リンクが切れています。
 http://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/~e44200/
 http://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/~e44200/link.html

5、GARDEN PARTY 読み物:花粉症は現代病、大都市ほど花粉症患者が多い
http://www.jttk.zaq.ne.jp/tahco/kahunsho2.htm

==================
新しい知見が出されていましたら
教えていただければ幸いです。



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2007年02月26日

公園、街路樹の農薬散布にマニュアルをつくるというが、

ニュース:公園や街路樹への農薬散布、マニュアル策定 環境省、東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kur/20070226/ftu_____kur_____001.shtml
====== 一部引用=====
この方針に辻代表は、毒性を把握しようとする姿勢は評価するが、「指針値は健康な人が病気にならないための数字。現実にいる化学物質過敏症の人たちのための数字ではない。過敏症の人を切り捨てないような対策が必要だ」と主張する。

 愛知県東浦町の女性(50)は、除草剤を含む農薬散布に苦しむ一人だ。彼女は四年前から、微量の化学物質で、激しい動悸(どうき)や呼吸困難に陥るようになった。他の人には影響がないと思われている庭への農薬散布や合成洗剤などを含んだ生活排水が流れただけで、寝込んでしまい、通常の生活がまったく送れない状態だ。
================================

ヤギの好きな友人とヤギを連れて都会へ行ってみようという話しになった。どこで草を食べさせようか、と検討して
「そうだね、まずは河川敷だね」とひとつはみつけた。
都会でも、河川敷があれば、草は、大丈夫だろう。

「公園はどうだろう」
「そうだね、大きな公園なら草を刈らないように事前に頼めば
なんとか生えてくれ、食事にありつけるだろうね」と話しあっていた。
側で聞いていた別の友人が言った。
「君らは甘いよ」
「どうして?」
「だって、都会の公園は、除草剤でいっぱいだと言うぞ、
それに、街路樹や公園の樹木だって、農薬がまかれていて
実際は、虫一匹いないようにされているのではないの。
木の葉っぱだけに農薬が散布されていて地面の草に影響が
ないと考えるのは、無理があると思うけれど」
「そうかああ、ヤギやヒツジは、草の根本まで深く食べるから
地中からの吸収も多いかもしれないね」
「う〜ん、ということは、都市部の公園はヤギには不向きかねえ」
「河川敷だって、除草剤を使っているかどうか確認しないといけないねえ」
「・・・ということは、別便のトラックかなにかに弁当の乾草を積んで移動しなければならないのか。う〜ん。
ヤギの旅行は簡単でないねえ」

というような会話があったので、
今日の東京新聞のニュースは、とってもタイムリィーだった。
コメントされている反農薬東京会議の辻代表の意見に賛成だ。
そして、マニュアル策定ということよりも、それも大事だろうが、
「今実際にどのような農薬が、どのくらい使われているのか」
その実態を正確に知りたいと思った。
薬品名と量だ。また年間の予算だ。
さらに農薬散布をしないことによるデメリットはなになのか。
代替の措置はないのかなども知りたいと思った。

ヤギを飼うと除草剤が不要になる。
この効果は、意外に大きなことなんだとあらためて推測できる。


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2007年02月25日

メモ:人格権について(ゴミ処分場反対の集会)

昨日、萩市で開かれた産廃処分場建設反対の集会に参加してきた。
福栄 羽賀台に建設が予定されているのだ。ゴルフ場で計画されていたものが、産廃処分場になるのだという。
「福栄命と水を守る会」の主催だった。

道の駅ハピネス福栄で「閲兵餅」というのを売っている。
天保年間、閲兵した台地があることからそう呼ばれていた。
どんなところか、2年前、好奇心だけで行って見たことがある。
広く起伏のゆるやかな、とても気持ちの良い台地だった。

市民会館は、参加者で埋め尽くされていた。
団体のリストをみると参加していない団体を探す方が大変と思えた。
集会後、デモがあった。今朝新聞を読むと野村市長先頭に1100人の参加とあった。

坂本博之弁護士の講演がとても勉強になった。
ノートをきちんととった。今後にも役に立つと思った。
とくに「人格権」を法的根拠にしていることが新鮮だった。
というかはじめて知ったことだった。
「人として、豊かな環境のもとで暮らすこと。きれいな水、きれいな空気、穏やかな生活は、人として当然の権利であって、誰もおかすことはできない」という趣旨だった。

また、ゴミ問題について、循環型社会への方向の中で解決されるべきという主張も、時代の到達している共通確認事項として法的レベルにも反映されていることが、わかった。

午後、あったか村に寄る。
ウグイスの初鳴きを仲間がきいていた。
羽賀台は、もう少し標高の低いところだから、ウグイスはもっと早くからさえずっていただろう。その近くに住む人々にとっては、今日の集会と市内デモは、大きな節目だろうが、産廃施設建設が中止されない限り
落ちつかないだろうなあ、と思った。



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2007年02月23日

23〜24日のラジオ深夜便で、

ラジオ放送のお知らせです。
テーマは、「中山間地域の定住、里山暮らしへの誘い」です。
NHK ラジオ第一放送23日午後11時20分から24日午前5時まで。

広島発中国地方5県からの中継で
山口県の部で、あったか村のある阿武町福賀から
昨年東京から移って来られた上沢さんご夫妻が
電話でインタビューを受け紹介されます。

おふたりはデザイナーで、昨年、国民文化祭に
あったか村のんたの会が地元の木目会のみなさんと
「福賀クラフトの会」として出展したとき活躍しました。

是非、聞いてください。また中国山地のおもしろさを知ってください。放送エリアは、関東まで届けばいいのですが、・・・



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2007年02月21日

スーパーマリオって?

mixi に友人知人を紹介する欄がある。
ある人から、スーパーマリオのような人、と紹介された。

今年の正月には、義理の弟夫婦から
「そっくりなんだよ」と言われた。
そのとき、はじめてスーパーマリオを知った。
ゲームのキャラクターなんだって。

知っている人は、知っているけれど
知らない人は全然、知らない。
いままでそんな指摘をされてこなかったのは
私の知人友人は、ゲームをやっていないか、
私とはゲームでのつながりがなかったということになる。

「世間の波を少しは浴びてきたということさ」という友人も
いるけれど、まあ、私にはどうでもいいこと。
もちろん、どんな人物か、調べる気もなければ、
ゲームに手をつける気もありません。
スーパーマリオって、性格的には、こんな無愛想なキャラ?


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2007年02月20日

お知らせ:ヤギとチーズの話題はこちらよ

弥富情報室
http://yadomi.blog85.fc2.com/
http://yadomi.blog85.fc2.com/blog-entry-19.html

チーズ作りの写真
ダルタニアンとモモタロウの近況など
さらに今後、増えるであろうヤギのニュースは、こちらでどうぞ。
ヤギの里弥富、あったか村弥富ヤギ牧場をめざしています。
みなさんのご協力をお願いします。



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2007年02月19日

犬の選択(佐伯さんの話)

シャンティ山口の佐伯さんから聞いた話です。

プラスチックの犬小屋と
木製の犬小屋があります。
一軒の家の庭です。
犬が2頭飼われています。

この犬2頭は、小屋がふたつあるのに
寝るときはひとつの小屋で寝るそうです。
どっちの小屋でしょう?

そうです。木で作った小屋に寝るそうです。
もともとプラスチックの小屋で寝ていた犬は、
木造の犬小屋が提供されると、プラスチックの小屋は
見向きもせず、捨ててしまい、木の家に寝るようになったそうです。

佐伯さんは、今、美東町大正洞前の写真ギャラリー「写創蔵(しゃくら)」で
シャンティ山口の活動14年を写した写真展を行っています。
http://www.kvision.ne.jp/~shanti/eventshakura.html
詳しいこととを聞きたい方は、写創蔵で話を聞いてください。


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2007年02月18日

イノシシの燻製の写真です

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写真の少ない私のブログですが、
今度ばかりは写真が出来栄えをうまく伝えそうなので載せます。
でも、口に含んだときの、香りも、味も、舌の感触も伝えられないのは
とても残念です。なんとかその一部を味わってください。
イノシシの肉を、サクラとリンゴの木のチップで燻製にしたものです。

あったか村共同作業日、2007年2月18日(日)に。
チーフ:渡辺、協力:佐伯、阪井、白松、宮内、へちまや
肉は、某T氏の提供。
なお、昼食のスープは、トムヤンクンでした。
次回、共同作業日は、3月18日(日)です。
どんなものになるか、お楽しみにお出でください。



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2007年02月17日

チーズ教室 弥富で

今日のチーズ教室は、萩市弥富公民館主催の最初だった。
プログラムは、年4回開催で一通りマスターする予定だ。
23名の参加者だった。にぎやかにてきぱきと進んだ。
原乳6リットルを使って4っつに分けて行った。

途中でもどんどん質問してもらう。
弘重さんが、すぐに黒板に書いて答える。
つくって味見するのが楽しみだ。
「自分の今まで知っていたチーズと全然ちがう」
「上品な豆腐のよう」
「チーズつくりって芸術ですねえ」という声も聞かれた。

昼食をいただきながら、質問をさらに受けた。
ヤギの話しもずいぶんでた。何人かの人は、ヤギを飼ってみようと
言っていた。

チーズ作りとヤギの飼養。
弥富でこれから盛んになるようしたいものだ。
また可能性は十分あることがわかった。
今日初めて出逢った人がほとんど。
チーズとヤギでつながった縁を大事にして実現していきたい。




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2007年02月16日

「レ・ミゼラブル」パリは世界をあらわす

少しずつ読んでいます。
メモしておいた方がいいと思うところです。
下水道論でもパリの位置が出てきます。

「浮浪児はパリをあらわし、パリは世界をあらわす。
 なぜならパリは総和だからである。パリは人類の天井である。この驚異の都市は、過去現在のあらゆる風習の縮図である。パリをみれば、ところどころに、天と星座をもった歴史全体の裏側がみえるような気がする。」 P24

「パリはいつも歯をむき出しており、怒鳴らないときは笑っている。
 これがパリだ。パリの屋根の煙が世界の思想なのだ。泥と石の山というのは勝手だが、なににもまして、パリは精神的存在だ。偉大以上のもの、無限大なのである。なぜだろうか?パリは断行するからである。
 断行すること、進歩はその賜物なのだ。」 P30



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2007年02月14日

映画「禁じられた遊び」

映画「禁じられた遊び」監督:ルネ・クレマン  1952年

前回みたのは、10年くらい前だろうか。
いつも見終って、言葉をなくしてしまう。
白黒映画なのに、緑の色がいつもついている。

今度の発見、意外と強い戦争反対のメッセージ。
大きくは反戦映画なのだと思った。
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2007年02月13日

[ 「アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語」

文:吉田靖 絵:寄藤文平
「アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語」
発行:アスペクト 1,000円+税 2005年1月

すぐに読めてしまった。
文もシンプルで良いが、絵も線がとても好きだ。
どちらもわかりやすい。
シンプルでいい本だ。

ナウル共和国自体がとてもシンプルだ。
まるで、単細胞の生物の標本を見ているような錯覚に陥った。
日本やアメリカでは、大きいので全体像も骨格も中もようわからないところがある。イメージを結んでわかったような気になる以外にはない。

ナウル共和国は、小さな市程度で、わかりやすい。
人口1万2088人(2001年)
世界で3番目に小さな国だそうだ。
この国は、サンゴ礁の上に、アホウドリが糞をして
それがリン鉱石に時間をかけてなって、そのリンに依存した国つくりをやってきた。リンはとても大事な肥料になる資源で、争奪の対象になっている。ユゴーの「レ・ミゼラブル」にも、ヨーロッパなの国々が南極大陸や諸島にペンギンなどの糞の蓄積したリンを求めて取りに行くことが指摘されている。人糞に含まれているリンを海に捨てているくせに・・・と批判してだけれど。

この本を読むと誰もが引用したくなる箇所がある。
私も引用しておこうと思う。
「ナウル共和国には税金はありません。
教育、病院は無料。電気代もタダ。
結婚すると、政府が2LDKの
新居を提供してくれます。」
つらくて厳しい発掘作業も自分でやらずに
周辺からの出稼ぎ労働者にまかせている。
政府の仕事も、外国人を雇っている。
水は、ミネラルウォーターを輸入している。
食事は全部外食で、買い物は車から降りないドライブスルーだ。

「日本の平均的な生活を働かずにできる」と書かれている。

資源に依存しているという意味では、石油に依存しているアラブ諸国と同じだけれども、根本的にちがうのは、貧富の差がほとんどないということらしい。このことは、おもしろい研究課題だろう。

こんな生活をすると人はどうなるのか?
怠惰になる。肥満になって糖尿病が流行る。・・・実際そうらしい。
なんといっても、あとに戻れなくなる。
資源のリンは、もちろん有限でいつまでもあるわけではない。
この本の後半は、危機と対処のナウル流ドタバタに当てられている。
でも、あまり焦っている様子はない。

井上やすし原作の「ひょっこりひょうたん島」はこの島がモデルだったのではないかと思えるフシもある。

一番の危機が迫っている。
地球温暖化による海面上昇だ。沈没してしまう可能性が高いのだ。
このことを含めて著者は、ブログで動きをリアルタイムで追跡している。

http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/cat3/


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2007年02月12日

木の製品を作る、売る、買う。

ここしばらく、あったか村で仲間と話しあってきて思ったことだけど、
木をめぐって、とくに木の製品を作ること、売ることをめぐって、内輪の仲間内の論議から、買ってくれるひとへの接点の拡大、フィードバックが大事になってきている。「内の充実、外への広がり」ということからいえば、外への広がりが、内の充実を求めている、そんな段階を迎えていると思う。

「林業は不振」
「50年の木が3ヶ月できる野菜より安い」
「日本の木は世界一安い。だから伐る気にならない」
「・・・売れないのではない、売る気がないのだ」
「林業と林家ほど川下に向かって営業活動をしないものはない」
「消費者の声とアイデアを取り入れて、新しい林業のあり方を作ろう」
このような発言が、いろいろな集まりで、いつも、いくつも交叉する。

農山村の過疎の進行は、林業の産業としての不振、食っていけなくなってきたことに影響されていることは、疑いない。山間部で安心して食べていける「事業としての林業」が求められているのだ。
あえて途中を略して結論的にいえば、
「すべての関係者は、売る現場に立とう!」
ということだろう。
その場合、関係者とは、山林地主だけではない。
林政担当者だけではない。
森林と林業に関心をもち、さまざまなきっかけから、日本の森林林業の復活を期待する「山をもたない隠れた山林地主」とでもいうべき膨大な層の人々である。
里山再生、環境保全の要としての森林というとらえ方をする人々は、すでに市民権を得て、大きな力となっている。
そこまで広げた関係者が、智恵をふりしぼるときだと思う。

そうして、社会的に使われる・売れるというルートと循環をつくりださないかぎり、政策的な誘導だけで、木の消費や森林整備を行うことは大変な困難を伴う。「売れるもの・使えるもの」として木の製品、木造の家をはじめとする木材需要の掘り起こしをはからないと長続きしない。

内輪の論議を飛び出して、買うひと・使うひととの
情報交換・意見のやり取りが必要だ。

私たちも、ささやかであっても、その一歩を踏み出すときを迎えていると思う。

う〜ん、いろいろなことを話し込んだ連休だけれど、うまく伝えられませんねえ。具体的な形にして出していきたいものです。



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2007年02月11日

弥富に茅葺き屋根の伝統的技術者集団がいる

●山口県萩市須佐地区弥富。
 鈴野川で茅葺き屋根職人の集い(講)があり、縁あって招待を受け参加してきた。すばらしいお話を聞くことができた。家をたてる基礎工事の歌をみなさんが、うたいだしたときには、本当の労働歌に接した思いがして心地よい戦慄がはしった。背中がゾクゾクとして興奮した。テープもビデオももっていかなかったことを後悔した。この歌と技はいきた芸として残していかなければと思った。
それにしても、10指にのぼる人たちが、ひとの集団として、茅葺き屋根の技術を保持している地域があるということはすばらしいことではないだろうか。
「昔は茅葺きがあたりまえであった」
「茅葺き屋根は、瓦屋根に変えられない貧乏なもんという時期もあった」
「茅葺き屋根の職人、屋根士は、家を建てる職人の中でも、特別の存在で、作業が終って、夜、食事と酒が施主によって振る舞われていた」
「車の普及していない時代には、タクシイで送り迎えされていたこともあった」
新しい時代にどう対応するかの課題も話しあわれていた。
どんなことでお手伝いできるかを考えながらお話を聞いた。
ある参加者から、イノシシの肉をいただいた。燻製にしてみるつもりだ。ヤギの話しも少しさせてもらったら、たちまちヤギを昔盛んに飼っていた時代の話が飛び出した。
福賀も潜在的なポテンシャルを感じるところだけれど、弥富もすごい勢いを感じる地域だ。

●午後あったか村の小屋で話し合い。
今年作る木工作品のことなど話し込む。木村菊人さん、金さん、なべさん、中村さんそれに私。5人くらいで話しあうと一通りの情報交換とそれぞれの提案が、ゆっくりみんなで検討されてちょうどよい。智恵が集まりエネルギーになる。
春への助走がしずかにはじまった感じの1日だった。
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2007年02月10日

ヤギのアンソロジーは、

ヤギのことを考えていて、フト思った。
ヤギの飼い方についての本は別にして
小説やエッセイでヤギが出てきたり、
主人公だったり、大事なテーマや役割を担っていたり
そこまではいかなくてもちょっと渋いポイントを担うなど
ヤギ関連の本は、どのくらいあるのだろうか。

まだ知らぬものが埋もれているのではなかろうか。
とくにヨーロッパでは、隠れているのではなかろうか。
「アルプスの少女ハイジ」だけではなかろう。
もっと生活に密着した大人の文学もあるのではなかろうか。

ひそかにヤギブックスとしてまわされていたりして・・・

冗談はともかく、どこかで知ってるだけ出してもらい、集めて、論評して、アンソロジーを編んでいくのも楽しいのではなかろうか。

どこかで、そんな思いつきが、実現しないかなあ。


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2007年02月09日

社会的インフラ、メンテナンスの時代へ(通信276号)

遅くなりましたが、水処理通信276号をホームページに再録しました。
北海道の事故に関連して、水処理倶楽部メーリングリストの論議が報告されています。
関心ある方は、ご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/watertreatment-club/

関連しますが、
NHK クローズアップ現代でインフラの危機を報じていました。
私が、たまたまテレビを見ていたとき放送していたのですが、
下水道の地下の管路は老朽化して劣化が進み、
調査と補修に予算を大幅にさいているそうです。
(東京都の場合、予算の半分を使っているといっていたが聞き間違いだろうか、自信はない)
また、劣化の結果として、下水道の上の道路が陥没している事故が
あいついでいるということでした。「都内で1000ヶ所」と言っていました。これは、「ここ2〜3年間」のことなのか、この一年間のことなのか、よく聞こえなかったので、まあ、年間1000件はまさかないだろうと判断して、それでも多いなあ、車で運転していて事故に遭遇する機会がずいぶん高いぞと思ったり心配したり、その割には、ニュースにもなっていないのはどうしてだろう、と釈然としなまま見ていました。

そうか陥没といってもちょっとへこむ程度のものなんだろうか、
などと推察しながら見ていると、陥没の場面がでてきました。
広さは、畳一枚分はあります。
深さは、2〜3mはありますね。
落ちたら怪我をしますね。予想以上の大がかりな事故です。

はっきりしないと、気持ちが落ち着かないので
念のためと思ってNHKのクローズアップ現代のサイトを見ると
「一年間で1000件」とはっきり書かれていました。
1日に2.73件。大雑把にいって1日に2〜3件。
メンテナンスに予算を半分以上あてるというのも、
いかにもありそうだ、そうしなければいけないだろうなあと
思いました。

高度成長期に行ってきたインフラの整備が、今劣化と腐食の時を迎えています。ほぼ恒久的であると暗黙のうちに了解してきたものが、実はそうではなくて、経年劣化に曝されている。都市もまた寿命をもつのか、
それとも延命操作・メンテナンスによってだましだましやりくりしていくのか。東京などインフラ整備のはやく進んだところほど、問題が大きいようです。それはまたこれからインフラを整備する都市が、同じことを真似る必要が全くなくて、別のアプローチをする大事な判断要素になります。その教訓も大きいものがあるでしょう。

参考:NHKクローズアップ現代
http://www.nhk.or.jp/gendai/
2007年2月5日放送のものです。




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2007年02月07日

今年は、ユゴー「レ・ミゼラブル」をゆっくりと

寝る前に、ちょっと読む本、朝起きて少し読む本の話だ。
昨年は、ある先輩にすすめられて山岡荘八「徳川家康」全26巻を読んだ。後半はだれたけれど、まあ、読み終えた。
一昨年は、「赤毛のアン」にすっかり夢中になって、シリーズ全部を読み終えた。原文にも手を出してしまった。
毎年、集中して読むのが、癖だ。
だいぶまえに、池波正太郎「鬼平犯科帳」も、シリーズ全部読んでしまった。この作者は、もう一度読んでみたい。蕎麦と日本酒の場面がどうしても何度となく読みたくなる。中毒に近い。
ディック・フランシスの競馬シリーズも同様もう一度全部読み通したい。

だいたい、ボチボチ読むから、1年くらいかかる。
その間、他のものは読む気がしなくなるので、選択をあやまると1年を棒にふることになる。だから、慎重に選考委員会を開いて、その年の本を決める・・・というようなことは、もちろんしない。
気まぐれになんとなく決まってくるのである。
それで問題ないのである。なりゆきほど正直で的確なものはない。

「レ・ミゼラブル」は、下水道の場面が水処理関係者必読の場面である。下水道にタッチしているひとは目を通すべきであろう。私も、だいぶ前に水処理通信に感想を書いた。最近、岡並木著「舗装と下水道の文化」(論創社)を読んでいたら、ユゴーの下水道に触れた箇所の指摘があった。ひとつは、ジャンバルジャンが、もぐりこんで逃げ込んだマンホールは、どこにあるのか、そこからどう抜けて、外へ出たのはどの地点かという調査だった。執念深く探し当てて、地図に落とし込んでいるのには感心した。その出口は、今は、廃止されているそうだ。
もうひとつは、ユゴーの下水道批判が実はあたらないということ、ユゴーの批判以前に下水道の担当者によって、糞尿の畑への利用が行われていたというのだ。「東洋の百姓を見習え」とユゴーが日本や中国の農民の糞尿再利用・農地還元をほめ、パリを批判したのがあたらなくなるのだ。やろうとしなかったのでなくて、うまくいかなかったというのが真相のようだ。糞尿再利用・農地還元とリサイクルの思想が、まったくないのではないということがわかった。
私の文章も、江戸時代の糞尿循環をヨーロッパと対比しながらユゴーに援護されて書いているので、ここは見直し・書き直しが必要なところだ。それで「レ・ミゼラブル」を読みはじめたのだけれど、下水道へのコメントの箇所だけではもったいなくなって、最初から丁寧に読むことにした。下水道の参考文献としてだけでなくて、小説としても楽しむということにした。

年末年始からボチボチ読みはじめて、ワーテルローのたたかいへの長い論評も終り、修道院についての歴史的哲学的現世的な考察も終って、ジャンバルジャンとコゼットは、ようやく修道院の一隅に安全な居場所をみつけた。ここまでの波乱万丈とユゴーの長い演説というか論文の変形というか、おしゃべりが大変なんだ。ここを越すと読むのにもごつごつしたところがなくなって、ついつい長い時間をかけて読みたくなる。自動車に積んでおこうか、という誘惑が起ってくる。そうなると他のことに手がつかなくなるから要注意だ。あくまでも睡眠誘発剤であり寝起きのめざましかわりだ。もう2月、まあまあいいペースか。ユゴーの長演説にもゆっくりつきあってみよう。


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2007年02月06日

本「なぜ、白ヤギの手紙は黒ヤギに読まれなかったのか?」

小野田孝著「なぜ、白ヤギの手紙は黒ヤギに読まれなかったのか?」
(幻冬舎ルネサンス)

ネットで注文した本が届いたのですぐに開いて驚いた。
この本は、ヤギの本ではないのである。
題名だけヤギなのだ。
実際は、ビジネス書といわれるジャンルの本なのだ。

ヤギの黒ヤギと白ヤギは、コミュニケーションが下手だった。
だから、手紙を読みもせずに食べた。
そして、その無限繰り返しに陥っている。
ヤギはかようにアホである。
人間、とくにビジネスマンは、そんなことではいけないので
「コミュニケーションデザイン」の力をつけて行かなくてはならない。
そのための考え方と練習法を書いてあるのだそうだ。

たとえば、ぱっと開いたところには、
「表情・身振り・手振りの力を身につけましょう」
というところでは、
「笑顔はみんなを元気にします」
「仏頂面は周囲のエネルギーを吸い取ってしまうのです」と書いてある。まあ、そうだろうなあ、とは思うけれど、
ヤギのことはそのあと全然書いてないから、仏頂面になってしまうのは
やむをえない。

繰り返すけれど、私は、ヤギの本だと思って買ったのだ。
少なくとも、「黒ヤギ・白ヤギ」の無限往復書簡の交換がどうしてはじまったのか、気長につづけたのは本当は、ふたりの間に、何らかの好意的了解事項が無言のうちにあって、それで、わざと手紙を開かずに、食べていたのではないか。そんな微妙な意志の通じ合いを分析検討して、もってヤギにおけるコミニィケーションについて考察しているのでは、ないか。そう考えて、わくわくしながら注文したのである。

ワ〜イワ〜イ、アホなのはへちまやさんだよ〜。
という声が、メーメーと聞こえるけれど、やんぬるかな。
まあ、適当に読んだら、食いちぎってくれよう。

くどく繰り返すけれど、私はヤギの本だと思って買ったのだ。
人間の、ビジネスマンのノウハウ本だと思って買ったのではないのだ。
これでは、羊頭狗肉ならぬ ヤギ頭人肉ではないか。

えつ、なんだって?
そんなあわてものに、観察力を深めて表現の基礎力をつけてほしいだって?・・・うんまあね、ほんのタイトルにはだまされないようにするよ。中原中也の詩集「山羊のうた」もそうだもんね。
実際のヤギやヒツジは全然出てこないんだよね。
あの時も残念だったねえ。
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2007年02月05日

「空とぶヒツジ」届いた

平林美紀著「空とぶヒツジ」が届いた。
POST CARD BOOK in sheep island
http://www.bk1.co.jp/product/2723312

すばらしい本だ。
はたかおりさんから紹介された。
うちのヒツジもスタートするときに一回、思い切ってジャンプするけれど
その一瞬をみごとにとらえている。
ヤギにもつくってやりたい。

ポストカードの本って、おもしろい。


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posted by へちまや at 23:59| 山口 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月04日

才の神の引き合わせ

●午前中、萩市指月公園で観光シーズン開幕の式があり、蒸気船まんじゅうの清水さんにお会いする。
●昼過ぎ、才の神の祠前を片づける。草を刈る。そこへ往還・古道を調べている人が通かかり、話が面白そうなので、誘ってあったか村へ。
●木村菊人さんと中村和未さんが遊びにきていた。渡辺さんがきていた。
ストーブで餅を焼きながらの話だ。木村さんが蕎麦を持参。蕎麦がきにしていただく。おいしかった。しばし、周辺の集落と山道の話になって、はずむ。古道探求氏からお地蔵様の話を聞く。往還松と自然林の違い、古道、一里塚のことなど詳しすぎて理解できず。
●木村さんと囲碁をうつ。今日もいい勝負になった。
●渡辺さんと打合わせ。化学傷害避難住宅の件。あくまでも一時避難の短期住宅であることなどの確認と整理をする。
●弥富のかものはら農園に寄る。日常木工製品のアイデアを練る。トイレを見る。果樹園のトイレについて考える。


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posted by へちまや at 22:50| 山口 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月03日

雪の中で、今年はじめてのフキノトウ

●あったか村福賀に阪井さん、渡辺さんそれに私の3人が集まる。
作業はせずに、ストーブをたいて焼きいもを食べながら話しあう。
渡辺さんが、もちとフキノトウをもってくる。味噌汁仕立てにしていただく。
今年はじめてのフキノトウだった。にがくってすっきりした感じの味がとても良い。溜まった毒をぬくぞ!といっているような味だ。

●田んぼには、水がいっぱいたまって、気持ちよい。いかにも冬季湛水してますよ、といわんばかりに、水のたまったところだけ、黒っぽい。あとは全部積雪で真っ白だ。雪が降ると水がとても澄む。水の底に緑色の藻が目立ちはじめた。

●池は、もっと水が澄んでいた。でもハヤが見えない。目をこらしてみるがまだ見えない。しずめて入る笹を動かすとしばらくして3匹ほど泳いでいるのが確認できた。他はどうしているのだろう。

●事務所裏の雪の上に、イノシシの足跡があった。大きい方だと思う。
猟友会の人たちがきていた。最近はイノシシが減ったそうだ。別のところで足跡を見ながらしばらく協議していた。午後もう一度きたけれど、猟はしなかったようだ。


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2007年02月02日

ヤギ教会(ショプロン)

え〜、毎度おなじみ、ヤギのお話をひとつ。

私が、直接みてきたわけではない。
旅好きの若い人に聞いた話。
ハンガリーの東部にショプロンという町があり、
その中央広場に「ヤギ教会」という立派な尖塔をもつ教会が
あるそうな。

なぜ、ヤギ教会というのか、そのいわれは、
昔、信仰の篤いガゼルという山羊飼いがいたという。
ヤギを連れて町を歩いていたそうな。散歩ですね。
すると、ヤギがあるところで、ここを掘れといったので
山羊飼いが掘ってみると、ざっくざっく、財宝が、出てきたという。

さあ、そこでガゼルは、周りを見渡すようなことはしなかった。
もちろん、自分のポケットに入れるようなこともしなかった。
真っ正直に、財宝をヤギが堀り当てた旨、世間に公表して、
教会を建てる資金に使ってくれと申し出た。
断られるはずもなく教会はたてられたそうな。
そして、山羊飼いの功績を称えて、飾りはヤギの紋章をあしらって
いるという。

それは13世紀のことだった。
以来、火事や災害をものともせずに、今も立派に信者を集めて
いるそうな。
・・・世界中の山羊飼いたちが徳を偲んで集まってくるかどうかは、
ききもらした。ただ、ショプロンという町は、音楽・芸術・歴史・
ワインなど印象に残る町で、とくに「ショプローニ」というショプロン産の
ビールは、とてもおいしいということだ。

その青年が私にいった。
「あなたがたのヤギも、きっと、財宝を掘りあててくれますよ」と。
私はすかさず答えてやった。
「いや、きみね〜、すでに僕らのヤギたちは、立派な財宝を
掘り出しているんだよ、なにものにもかえがたい
『あったかい人の心』という財宝をね。
それあるかぎり、ショプロンの教会の尖塔より
高く立派な心の塔が村にたつだろうよ」と。

でも、どっかで財宝を掘りあててくれぬだろうかと、
ひそかに思わぬわけでもないのでした。



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posted by へちまや at 00:20| 山口 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする