2007年01月31日

群馬から広がる

今朝の毎日新聞にこんな記事が。
有機リン系農薬:無人ヘリ「散布」自粛の群馬県、過敏症患者が大幅減
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/news/20070131ddm013100005000c.html
群馬県の取組みが、環境省を動かしたようです。
化学傷害(化学物質過敏症)の農村での元凶が、無人へりによる農薬散布であることが、明白になってきています。
農薬業界の反発は強いようです。

記事の中で「農業に従事する人が、高齢化のため(地面で)重い散布機を操作しにくくなったので、ヘリコプター散布が普及した」という意味のことが書かれています。

ある無農薬栽培の専業農家が、「農薬を使うほどの体力は誰にもないよ」と言っていました。その意味は重い機械操作が大変という意味ではなくて、農薬をモロに浴びて健康を守るのは無理ということでした。
散布当事者が一番の害を受けていること、ここらが隠されているように思えてなりません。ヘリコプターのオペレーターだって大丈夫なんだろうか?と心配です。



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2007年01月30日

2月のチーズ講習会は、萩市弥富です

1月28日(日)の宇部市のチーズ講習会は、大分県や宮崎県からも参加者があって、とても楽しい講習会になりました。

次回は、2月17日(土)、10時から 弥富公民館主催で開かれます。
以下は、弥富公民館の発行している案内チラシです。


   チ ー ズ 作 り 教 室

〜わたしにもできた!手作りチーズ〜

「あったか村/のんたの会」のご協力で、平成19年2月17日(土)にチーズ作り教室を行います。講師はスイス国家資格を持つチーズ士の弘重正久さん。本格的なチーズ作りを誰でもできるよう基礎から教えてくださいます。自分の手でチーズを作り、それを肴に皆さんと楽しくおしゃべりしてみませんか?ご家族やお友達でお誘い合わせて、是非お越しください。

1.月日  平成19年2月17日(土)
2.場所  弥富公民館(交流促進センター)調理室・研修室
3.講師  チーズ士 弘重正久さん
4.日程  10:00 〜 チーズ作り(即食べられる物と、熟成させる物の2種)
      12:00 〜 試食会(13:30終了予定)
5.参加費 500円
6.準備品 弁当、エプロン、ノート、筆記用具
7.申込み 材料準備の都合がございますので、参加希望の方は2月9日(金)までに、弥富公民館に下記申し込み票をご提出ください。(FAX可:8−2212)
お問合わせ:弥富公民館 萩市大字弥富下4043 TEL08387−8−2044
      あったか村/のんたの会 阿武町大字宇生賀2898
      HPアドレスwww.haginet.ne.jp/users/poco-a-poco/




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2007年01月29日

水処理通信275号を登録

本日発行の水処理通信275を更新しました。
http://homepage2.nifty.com/watertreatment-club/
●関東オフの様子。
●短信で「アホウドリの糞でできた島ーーナウル共和国物語」について



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2007年01月27日

午後11時過ぎの新橋駅で、

昨日一昨日と用事をすませて東京から、無事、帰ってきました。
山口宇部空港に降り立って、ほっとしました。
今日東京で開かれた「セカンドライフセミナー」でどなたかが、
「宇部空港は、1500台の駐車場があって、駐車場は何日とめていても
無料だ、こんな空港が他にありますか」と発言していました。
そのことを思い出しました。
本当にそうですよね。
それを思い出したのは、いいのですが、あまりにも広すぎて
自分の車をどこにとめたかすぐに思い出せなかったのには
弱りました。

セミナーでは、多くの人の協力のおかげで、あったか村のチラシを配付してもらうことができました。また、短い時間でしたが、「ヤギを一緒に飼いませんか、ヤギの村をつくります。また化学物質過敏症の避難住宅をつくります」とアピールすることもできました。数人の人が、私たちの周りに集まってくれ、詳しい説明もでき、あったか村に遊びにくるという人もいらっしゃいました。ありがたいことです。

さて、東京では昨夜、私は水処理倶楽部の仲間5人と新橋でオフの集まりをもちました。まあ、平たく言えば、新年会と日頃のメーリングリストでの情報交換を補う集まりです。もっと平たくならせば、飲み会ですね。
そこで出た話題は、ひと月のMLでのやり取りに匹敵して、とても紹介できるものではありません。しかも今回は、雑談系の話題より職業的専門性のある話が、中心で、とても書ききれません。別のときに思い出したら紹介しましょう。

今回、東京で一番印象に残ったのは、そのオフの集まりを終えて、電車に乗った時です。宿泊場所の門限が11時だったので、慌てて電話して遅れる旨謝り、自分としては、ずいぶん夜が遅くなったなあという気分で駅のホームにあがったとき、それこそうんかのような人の固まりが、電車が着く度に大移動している光景をみてしましました。なんという人の多さだ。ホームも階段も、それこそ押し流されるのみでかき分けかきわけしないと、前に進めない。立ち止まっていると人が何人もぶつかってくる。それもひとりがくるというより集団でかたまりになって、私の体を押し流そうとしてきます。
「朝のラッシュによりすごいぞ」と思わず言ってしまいました。
朝のラッシュに比べて面倒なのは、どうも酔っぱらいがまじっていてふらつく人も相当いることでした。若い女性が、酔ってふらつきながらそれでも、足早に電車を乗換えたりしています。
「吐く人もいるんではなかろうか」とみましたが、そんな隙間もないくらい人の流れは密集して、しかも絶えず流れていくのです。

この光景を、今日の昼、東京暮らしの長い人に話したら
「金曜日の夜ということもあるけれど、だいたい終電車の前の時間帯というのは
混んでしかも乗り遅れてはいけないので、朝以上にみんな走って移動するのだよ」
「もっとすごいのは、早朝で一番電車がずいぶん混んで大変なんだ」と教えてくれました。福賀では、午後11時だったらどのくらい灯があるでしょうか。防犯で常夜燈をつくけているところもあるでしょう。でも、真っ暗闇の世界です。地方都市だって、午後6時を過ぎたらしずかになります。

そのあまりの違いにびっくりしました。
う〜ん、空港の駐車場が広くて無料なのも魅力的だが、
夜の夜中にのんで電車に乗って押しくら饅頭されることはない、
というのも田舎の魅力かもしれないと思いました。
しかし、その雑踏のエネルギーが東京であり、大都市であり、都市の魅力なんだよといわれれば、その通りかもしれません。
「東京卒業」の指標は、深夜の駅の人の流れへの反応かもしれませんね。
私は、もう結構です。



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2007年01月25日

わかりやすい説明は?

あったか村のわかりやすい説明になにかいいものありませんか?
という質問をいただきました。

「ホームページとメールマガジン、それにこの私のブログをつぶさに読んでもらうのが一番ですが・・・」
「つぶさに読んでいる時間がない、それに必ずしもわかりやすくもないよ」
「はあ、そうですか・・・はあ困りましたね」
「新聞に載せられたとかそんなことはないの?」
「ありますけれど、でも、人の書いたものですからね」
「いや、それでいいですよ、人の書いたものでも、様子がわかれば」
「そうですか・・・じゃああ」

・・・というような会話がありまして
前にここでも紹介した新聞記事をおみせました。
幸い、まだネットに残っているのでアドレスを書いておきます。
朝日新聞10月28日山口版 やまぐち紀行 阿武町
http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000200610280001

参考にしてください。
出来るだけはやく自作のわかりやすい資料をつくるようにします。



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posted by へちまや at 13:12| 山口 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京に行きます、26日、27日

急な話ですが、東京に出ます。
26日は、昼間用事をひとつすませて、夕方夜は水処理倶楽部の仲間と過ごします。
27日に↓ここに行って、あったか村の説明と宣伝をさせてもらいます。
=====
やまぐちセカンドライフセミナー&UJIターン相談会
1月27日(土) 東京・発明会館 主催;山口県
おいでませ山口館の案内
http://www.oidemase-t.jp/event/secondlife_2007.1.27.htm
詳しいチラシ
http://www.oidemase-t.jp/event/secondlife_2007.1.27.pdf
========
山口県主催のセカンドライフセミナーです。
いわゆる「団塊の世代の大量退職と帰農」を見越した山口県の取組みの
ひとつです。

定員250名で締切りますと書いてありますが
まだ空いているので
当日参加も受付けると思います。
参加費は無料です。
参加者全員に平成18年山口県産米”きら星”1キログラムを
進呈するそうです。

私たちもチラシを配付させてもらうことになりました。
目立つようにしていますので
相談会などのときに声をかけてください。

ぶらっと覗いて声をかけてくださってもうれしいです。
あったか村グループは、たぶん男ふたり、女性1名で動いています。
私は、ヒゲをはやしています。
「ヤギを飼うなら山口ですよ」とか
「化学傷害・化学物質過敏症」などの言葉が聞こえたら、あったか村グループですので、気楽に呼びとめてください。
わからなかったら、「あったか村の安藤はどこに?」と主催者に聞いてください。

時間のゆるすかぎりお話したいと思います。
このブログの読者のみなさんに会えるようなことがあれば
おもしろいでしょうね。
とりあえずお知らせまで。



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posted by へちまや at 12:11| 山口 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

1月チーズ講習会は、宇部市です。28日(日)です。

手作りチーズ講習会
とき:1月28日(日)午前10時〜午後2時
ところ:宇部市東岐波ふれあいセンター

◎会場に電車で来られる場合は、最寄り駅はJR宇部線「岐波」です。
会場まで車で7分くらいです。
連絡いただいた方は、携帯電話の番号を教えますので、
到着しましたら連絡してください。
お迎えにいきます。
県外の方、車でなくても、電車でも大丈夫ですよ。

◎当日は、中国駅伝が9時半〜10時半頃まで行われています。
車で来られる人は、時間の余裕をもってお出でください。

◎今年第一回でもあり、チーズ・ヤギファンの新年顔合わせをかねて
是非お出でください。「ヤギの里」「ヤギの村」構想について、
多くの山羊飼いに意見を聞きたいこともあります。
posted by へちまや at 23:23| 山口 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

総会では、蕎麦などが、

「内への充実、外への広がり」を合言葉に今年ののんたの会の総会は行われました。
楽しく、盛り沢山の内容で、大事な一歩を踏み出せたと思います。

部落の集会所をお借りしているのですが、
私たちが、なじんできたのでしょうか、
なんだか居心地がとてもよくなっています。
台所の食器や部屋の掃除道具の場所などさっさと取り出してきます。
毎年、20名前後、今年も来賓を入れて19名。
窮屈にならずにちょうどよい感じです。

あったか村の蕎麦は、おいしかったですよ。
一昨年の種子をまいたあと、まだ残っていて、古くなっていないか心配だったのですが、全然気にすることはありませんでした。
香りも感触もとてもよかったです。私は、3杯もおかわりしてしまいました。
蕎麦をうったのは、木村菊人さん、85歳。
今年は、林業・森林について若々しい提案書を出していただきました。
蕎麦つゆは、プロにつくってもらいました。
「金さん」といえば、あったか村で知らない人はいませんね。あったか村の大工です。本職蕎麦屋さん。独特の製法と味です。冬場は忙しくて来られません。そんなに多くつくれないのに送ってくれました。
この味を知りたい人は、下関市にある山口県総合庁舎斜め前の「大正庵」で食してみてください。

弥富の「かものはら農園」のリンゴジュース、無添加の自然菓子工房「欧舌」の大下さんがもってきてくれた無添加のお菓子、その他みなさんもちよりの食べ物。

来年は、自分たちで作ったお米からご飯をたいて
ここで食べたいですね。それとチーズも・・・

2月の稲つくりのための水路復元などの共同作業日は、2月18日(日)です。

前日17日が須佐地区弥富の公民館主催のチーズ講習会(あったか村協力)です。チーズを少し残してもってきましょう。

それと、2月は、少しは寒くなるだろうから鶏の燻製をつくってみようかという話もスタッフの間に出ています。
参加希望者が多ければ、数を増やして行いたいですね。
川のハヤも太ってきたから、釣って塩焼きをしたいなあという人も出ています。
これは集落の人が得意ですね。

「あのう、あったか村って、なにかの食べ物とか料理の集まりなんですか?」
「わっはっは、実は、食べ物研究会なんですよ、わっはっは・・・」
・・・というのは、冗談としても、自給自足の基礎は食べ物からですね。

大下さんの講演にも、ムギと米、野菜、魚などの自給のライフスタイルが語られていました。
おいしい食べ物を少しでも作って、
屋外料理のメニューを増やし、
今年も楽しくいきましょう。
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2007年01月20日

のんたの会の総会にどうぞ!

のんたの会の総会が近づいてきました。
1月21日(日)9時から、阿武町飯谷の飯谷集会所をお借りします。
熱い論議と意欲的な取組みが話しあわれます。
寄せられた提案(書)は、相当に燃えています。
詳細は、こちらをどうぞ。
http://www.haginet.ne.jp/users/poco-a-poco/

会員以外の方も参加ください。
とくに、大下さんの講演は、農的生活をはじめるものにとって
とても有益なものと思います。

昼食は、弁当を持ちよりですが、
メインにあったか村で採れた蕎麦が出ます。
ヤギ好きの情報交換もあります。


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posted by へちまや at 00:02| 山口 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月19日

セカンドライフを山口で

山口県に興味ある方、いかがですか?
どんな人が参加するのか、私も行ってみたい気はするのですが・・・

やまぐちセカンドライフセミナー&UJIターン相談会
1月27日(土) 東京・発明会館 主催;山口県
おいでませ山口館の案内
http://www.oidemase-t.jp/event/secondlife_2007.1.27.htm
詳しいチラシ
http://www.oidemase-t.jp/event/secondlife_2007.1.27.pdf

チラシには書いてありませんが
「ヤギを飼うなら山口県」です。
是非どうぞ!


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posted by へちまや at 00:00| 山口 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

カエルツボカビ症

カエルツボカビ症(メモ)

WWWFのサイトから。
http://www.wwf.or.jp/activity/wildlife/biodiv/alien/chyt2007/index.htm
記事と16学会などの緊急事態声明。
新聞各紙1月11日、12日に掲載。
カエルと両生類に大きな被害のおそれあり、
食物連鎖の破壊、生態系の乱れのおそれ。



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2007年01月15日

業界の言葉

水処理通信273号を水処理倶楽部のホームページに再録しました。
http://homepage2.nifty.com/watertreatment-club/wnews200/wnews273.html

MLの話題として、業界用語が集められています、
その整理として、以下のようにまとめられています。
=========
【用語のまとめ】
 生活雑排水、雑排水:台所とかお風呂からの排水
 生活排水:生活雑排水+し尿
 汚水:雑排水に対して「し尿」の意で使用
 し尿:人の大便と小便
 糞尿:人以外のふん尿
=================
人は糞をするのではないのか、
ヤギたちから
ふーん、と言われるだろうなと思って読んだ。

おあとがよろしいようで。

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posted by へちまや at 22:43| 山口 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月14日

人間の中の動物(ユゴー「レ・ミゼラブル」1)

「その真理とは、蠣殻から鷲まで、豚から虎まで、すべての動物が
人間のなかに存在しているし、一人の人間のなかにどれかの動物が
存在しているということである。ときには、数種の動物が、同時に
存在こともある」

 ユゴー「レ・ミゼラブル」P267から。
  新潮文庫 佐藤朔訳

東洋の干支の考え方は、なにか関係あるのだろうか?
私の中には、どんな動物が住んでいるのだろうか?と考えてみる。
昨日のブログのこと、反響が多いので驚いています。

犬を選ぶ人、ヤギを好む人、それぞれにあらわれてくるのは、
もともと、人間の中に動物がいると思えば、たしかにわかりやすい。




 
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2007年01月13日

どうして犬なの!ヤギでないの!!!

山口県のあるところに、関東からやってきて田舎暮らしをはじめたご家族がありました。ヤギを飼うかなあと勝手に期待していると犬を飼いはじめました。以下は、これを伝え聞いたまちに住むヤギ好きの感想です。ヤギ好きはこんなことを考えているんだよ、という程度に軽くお読みください。
もちろん、そのご一家を非難しているわけでは、まったくありません。

「人のことだからわたしがとやかく言うことではないけれど、なんというのかなあもったいない、惜しい、損をしている、どうしてそんな馬鹿なことができるかなあと思ってしまうのよね。いえ、もちろん、人のことだからわたしがとやかく言うことではないのは、わかっているのよ、でも、子どもが可哀想でないかしら、せっかく山羊を飼える環境なのに、都会でもできる犬を飼ってうれしがっているなんて、それああ、犬だってまちでは大変よ、まだアパートなんかでは犬と住めないところが多いものね。でも、田舎の一軒家でしょう。隣に迷惑をかけるわけなら別だけど、・・・まあ、子どもが5人もいるの・・・まあすばらしい。うらやましいわね。だったら、やっぱり山羊も飼って子どもで面倒みた方がいいと思うなあ。

「自分の希望を人に押しつけるのがいけないことはよくわかっているのよ。でもひとこと言わせてもらえばねえ、わたしは、子ども数人引き連れて、ヤギの散歩をやりたいの。そうね、ヤギは5頭か10頭くらいほしいわね。もちろん子ヤギも、親ヤギもいるわよ。それがね、わたしの合図で、一斉に走り出すの。原っぱもいいけれど、県道とかちゃんとした道路よ。1キロ2キロは、どんどんきゃあきゃあメーメー走るの。そして、疲れたらゆっくり歩くのよ。え、車の心配はって?・・・それはね、車の方が気をつかってくれるのよ。徐行したり、脇に寄ったり、待っていてくれたり、・・・それはね、その地域がヤギの里だから、みんなが、暗黙の合意で笑ってそうしてくれるのよ。まあ、ヤギの散歩アワーというのが設定されていてね、どこの家からもヤギと子どもが出てきて、毛並みや色や角や乳房を自慢しあう時間でもあるのよ。耳も大事なポイントよ。鼻の染みとかも案外評価を左右するわね、たしかに。ヤギは眼と鼻だ・・・これ、へちまや説だった?

「スイスのどこかにそんなまちがあって、たしか観光用にヤギが繰り出していたようだ、ですって?そりゃあ、あたしだってそれくらいは知っているわよ、それはでも、スイスの話でしょう。スイスに移り住む?チーズ講師の弘重さんならドイツ語ができてチーズ職人の職があるからいいでしょうが、わたしは日本でそうしたいなあと思っているのよ、それもありそうな信州だとか知られたところでなくて、・・・湯布院?、うん、有名すぎてイマイチね。「ヤギを飼うなら山口県、ヤギの日本一過ごしやすい山口県」・・・これって県のコマーシャルのコピーよね。ちがった???ヤギでなくて人だって、・・・へちまやさん、嘘を教えてはだめじゃあないの。
でも、ヤギが過ごしやすいなら当然人も暮らしやすいはずよね。除草剤のかわりにヤギの除草、農薬の混ざらないおいしい草。その乳。

「わたしはねえ、なにも犬に反対しているんじゃないのよ。犬もいいでしょう。猫も賛成よ。でもねえ、ヤギを飼えるところでヤギを飼わないのだったら、もったいない、損をしている、惜しい、どうしてそんな馬鹿なことができるのかと言っているだけなのよ。いえね、人のことはとやかく言えないことはわかっているのよ。はいはい・・・ヤギがマイナーだってことも、知っていますよ。行政が補助金を出したら住民が反発する、それはそれでいいのよ、行政はタッチしてくれなくていいのよ、邪魔しなければ。でも個人で飼って、そんな人が集まって、ちょっとヤギのことなら遠慮しなくてよくて・・・そんな村が全国にあっていいんのではないんですか、ヤギもヤギ好きも肩身の狭い思いをしなくてすむ村よ、そのことを言いたいだけなのよ。

「・・・えっ、そんなところがあれば移り住むかって?それはするわよ、いますぐにできないけれど、将来の計画に入れるわよ、彼だって絶対賛成よ、あたし協力だって惜しまないわ・・・え、計画があるって、本当!!!!!」

                            (続く)

筆記者は、わたし、へちまやでした。
削除したところはありましたが追加はしていません。


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2007年01月12日

体力

稲作専業農家35年N氏との会話。

わたし「ここの水田は、無農薬なんですね」

N氏「そうだよ、農薬を使う体力なんて、もう誰にも、ないよ、うっふふふ」



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2007年01月11日

中村浩著「糞尿博士・世界漫遊記」

「糞尿博士・世界漫遊記」現代教養文庫 (株)社会思想社 1972年第1刷
アンソロジー「滑稽糞尿譚」の中から
1月8日に紹介した「ゾウの大クソ」の元になった本。
古本サイトにいくつもあります。
注文した本が届いたので読みはじめました。すごい本です。
藻類=クロレラ研究の第一人者でした。

超超超・・・おすすめです。

中村浩氏以降、この分野は、どこまで進んでいるのでしょうか。
未開のまま放置されているとすれば、ワクワクものです。
すすめられているとすれば、どんなかたちになっているのか。
どちらにせよ、追跡したいですね。


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posted by へちまや at 23:36| 山口 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月10日

全国に波及してほしいですね


群馬県の取組み(化学傷害シンポジューム)
http://www.pref.gunma.jp/cts/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=28750

全文引用させてもらいます。
全国にひろがってほしいですね。
広げたいですね。

=========================
「シックハウスと有機リン問題の最前線」シンポジウムの開催


1 趣旨
近年、大気中の微量な化学物質が環境や人体に及ぼす影響が社会問題となっています。
最近の研究では、シックハウス症候群をはじめとする様々な健康被害と有機リンとの関係が徐々に明らかになりつつあります。
こうした中、群馬県では、県民からの健康被害の訴えを受け、全国で初めてラジコンヘリによる有機リン系農薬の空中散布について自粛要請をしました。農家への影響は大きなものがありますが、県が独自に行ってきた有機リンの慢性毒性に関する研究に照らし、県民の健康を考えた結果です。
このシンポジウムでは、自粛要請の背景や反響、シックハウスや有機リン問題の課題と対策について、臨床の現場や毒性に関する研究の現状をふまえた最新の知見をもとに検証します。

2 主催等
(1)主催  群馬県
(2)事務局 群馬県衛生環境研究所

3 内容
(1)期日 平成19年1月13日(土) 13:30〜17:00
(2)会場 群馬会館ホール、広間
      前橋市大手町二丁目1-1  TEL 027-226-4850
(3)基調講演
  「シックハウス症候群と有機リン系化学物質」ー臨床の立場からー
    青山 美子 氏(青山内科小児科医院・医師)
(4)報告
「有機リンの慢性毒性について」ー文献的考察ー
     木村 博一 氏(国立感染症研究所感染症情報センター第6室長)
「群馬県衛生環境研究所における有機リンの毒性に関する研究」
     加藤 政彦  (群馬県衛生環境研究所感染制御センター長)
「妻がシックハウスになった時」
  盛林 直道 氏(桐生厚生総合病院精神神経科医長)
(5)シンポジウム
   テーマ 「有機リン系農薬の健康影響を考える」
   コーディネーター
小澤 邦壽 (群馬県衛生環境研究所長)
   シンポジスト
    青山 美子 氏
    水越 千文 氏 (時事通信前橋支局長)
    盛林 直道 氏
(6)交流会(会場:群馬会館広間)

4 参加申込方法
(1)募集人員 県民等 370人(定員になり次第締切)
(2)募集期限 平成19年1月10日(水)
(3)申込方法 FAX、電子メールにより申込
(4)申込先  群馬県衛生環境研究所 総務企画G 前橋市下沖町378
         電話 027−232−4881
  FAX 027−234−8438
  メール eikanken@pref.gunma.jp


-----------------------------------
関連リンク>
参加申込書(PDF72KB)


---------------------------------------------------------
<連絡先>
健康福祉局衛生環境研究所
〒371-0052 前橋市上沖町378
電話 027-232-4881
FAX 027-234-8438
eikanken@pref.gunma.jp
posted by へちまや at 19:05| 山口 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 化学傷害(化学物質過敏症) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

写真はないが、詳子だってできたぞ!

これくらいの高さならうちの今はなき湯来詳子だってできたぞ!
さらにジャンプしていたもんね。

京都新聞から
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006121400069&genre=K1&area=K30
ヤギも「立てるんです」
長岡第四小の「しろ」ちゃん人気
posted by へちまや at 18:56| 山口 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

水処理通信のページを更新しました

水処理倶楽部通信のホームページのバックナンバーを更新しました。
http://homepage2.nifty.com/watertreatment-club/
昨年来、わたしが、出来なくなって滞っていたのです。
今日やっと、終ってホットしました。
ご利用ください。

最新号は、ここしばらく水処理倶楽部MLで話題になっていた、散気管の腐食対策についてのまとめです。MLの話し合いが元になっていますので、腐食だけでなく、そもそも、散気管とはどんなものか、最適な設定や設置(工作)はどんなものか、自作できるかどうかなどへ話題が発展していきます。
このあたりが、MLの楽しいところですよね。
話題の出し方によって、切り口によって、次々にひろがるのを見るのは、
実に楽しいものです。
もとより、専門家の基礎知識があってのことでもありますが、
でも、素人が見たり聞いたりしていても、だんだん様子がわかって
きます。

もっとも、私自身についていえば、
空気を送る装置(ばっき装置)やその一部である散気管は、
消化槽という嫌気性処理だけでよい装置を中心にしていて、(後半部に土壌部が必要ですが)実際には必要ないのですが、でも、いつかは軽いばっ気も使うようになるかもしれず、そのときにはキット役に立つだろうとおもって読んでおりました。

わたしは、水処理通信の編集委員ですが、
今の役割は、毎週発行される通信のバックナンバーを保存することです。
メイン論文のタイトルをつけて、リンクを確認して、
毎号ごとに、ホームページのバックナンバーサイトに置くことです。
これが、結構大事な作業なのです。
というのは、あとで読み直して、データを確認したいときや検索をかけるメドを立てるときに、目印のようにタイトルをつけておくととても、有用なのです。
調べ物のときは、是非、ご利用ください。

ところで、みなさんは、今の編集担当の長峰さんの書く編集後記をきちんと読んでいますか。わたしは、毎週、楽しみに読んでいます。本でも雑誌でも、最後の後記を読むとなにか全体を読んだ気になりますよね。というか、どんな人がタッチしているのかなあという好奇心もありますよね。
ここ数号、とくに262号の731部隊の人体実験の犯罪を調査した高校生たちの本の紹介は、ありがたかったですね。
「高校生が追う ネズミ村と731部隊」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4876522979
うっすらと聞いていたのですが、購入して、読むきっかけになりました。読んでよかったです。郷土のネズミにまつわる取材調査が、中国現地にまで及んで、あれこれの意図的な論評を事実がはっきりとさせてきます。

268号では、アメリカ製品不買の個人運動、
269号では、憲法9条の会の紹介
そして、271号では、若いジャーナリスト海南友子さんの「にがい涙の大地から」が紹介されています。今なお、60年前の戦争の遺物・仕掛けられた爆発物が中国のあちこちにあるということ、最近の地雷よりももっと前から、意図的に置かれていたことが明らかにされているそうです。この事実もこんな作品があることをわたしはまったく知りませんでした。
海南友子さんは、ある新人賞をもらったときに
「被害者としての戦争だけでなく、加害者としてかかわっていることを明らかにしたかった」という趣旨のことを述べています。
http://kanatomoko.jp.todoke.net/index.html

今日、防衛庁が省に昇格しました。
憲法9条からどこまで離れていくのでしょうか。
とんでもないことだとおもいます。
自衛隊の軍隊宣言ととれます。
賛成ではないと言う声をあげておきたいとおもいます。

水処理通信は、1999年の秋にはじまりました。
今までは、水処理の技術論を中心に環境問題を社会的な枠取りで見るようにしながら、でも基本スタンスは、あくまでも技術論に置いてきました。この姿勢は変わりませんし、変えようがありません。でも、知らなかったではすまされないような時代がきてるようにもおもいます。バックナンバーを整理しつつ、新聞やテレビの手放しの自衛隊の軍隊化の報道をみて、そう思いました。
posted by へちまや at 23:58| 山口 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お知らせ:のんたの会定期総会

山里フォーラムのんたの会では、
第4回定期総会を
1月21日(日)、山口県阿武町飯谷 飯谷集会所で開催します。
午前中、議事。
午後は、付帯行事として、大下充億(あつお)さんの講演会を開きます。
会員以外の方も、どうぞご参加ください。(事前連絡をお願いします)
詳しくは、あったか村ホームページをご覧ください。
http://www.haginet.ne.jp/users/poco-a-poco/
posted by へちまや at 07:26| 山口 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

糞をパンに 安岡章太郎編著「滑稽糞尿譚」から 

トイレの本をなにかしら、年頭に読むことにしているが、
今年は、安岡章太郎編著「滑稽糞尿譚」をぱらぱらと開いてみた。
エッセイや短編小説を集めたものだ。(文春文庫、1995年2月刊)

数年前、この本を最初に読んだときは、編者の安岡章太郎の文章が印象に残った。
軍隊生活とトイレの体験を書いた文章だ。軍隊では、心休まるところはトイレしかなかったというものだった。しかも、ずいぶん劣悪な環境なのだ。毎回、糞尿の様子を調べる上官がいて、下痢などしていることがわかれば、厳重に注意されたという。
そんな軍隊生活は、たまらないなあと思って読んだ。
軍隊と排便排泄から平和を望む思想がうまれると思った。
自分が戦地にやられ、みじめなトイレ生活をさせらるとおもうと
戦争につながるすべての流れに反対しておかねば大変だと真剣におもった。

今年読んで、もう少し深く読んでみようと思ったのは、
中村浩「ゾウの大グソ」という文章だ。
今までは読んでいなかったのか、
関心がなかったため読み飛ばして忘れていたのか、
しかし、今年読んでみると、ずいぶん新鮮で印象に残った。

こんな文章がある。
「『クソの問題を解決せずして、インドの繁栄はあるか!』
わたしは、思わず、怒れるネールのごとく、声高にがなった。
すると、このインド青年は、急にショボショボしてしまった。敵は弱しとみてとった私は、
『インドには、2億頭にのぼるウシがいるはずである。このウシの垂れるクソの量は、年間1億6千万トンに達する。これは、インドにとって膨大な資源ではないか!』
と講義をはじめた。
『さて、この牛糞のうち40%、つまり6千トンが燃料として使われ、他の40%が肥料として使われ、残りの20%は風や雨が運び去ってしまう』
インド青年は、あっけにとられて、私の講義に耳を傾けていたが、
『たしかに、おっしゃるように、インドの農民はウシのクソの練炭でささやかに竃の煙を立てています。かれらの多くはひどく貧乏で、このウシのクソを買う金すらもことかいているのです』
と悲しそうに告白した。
『ネールの親爺がもし賢明ならば、人間や牛のクソの資源化をもっと積極的に考えるべきだと思う。インドの4億の人間と2億頭にのぼるウシのクソは、インドのもつ天与の資源である。クソをパンにする研究こそ、君ら若き化学者の考えるべき夢ではないか』
わたしは、ポンと青年の肩をたたいた。インド青年は、はじめて快活に笑って、
”That's a splendid idea!"(そいつはすばらしい考えです)
と叫んで、握手を求めてきた。」

長い引用になってしまったが、
ゾウやウシの糞を燃料だけでなくパンに(食料に)変換させようというアイデアである。燃料については、家の壁に張りつけて乾草させて使っているということは、わたしも知っていた。モンゴルやチベットなどでも家畜の糞は、立派に燃料としていかしている。これだけでもすばらしいと思っていたが、パンにまでするとは思ってもいなかった。いや、この思いつきは、冗談で話をおもしろくするために言っているのであろうと最初は思った。

しかし、この中村浩という人は、本気でやろうとしているようなのである。
中村浩 1910ー1980。元・日本藻類研究所長 と文末に書かれている。
ネットで検索してみるといくつかのトイレ関連書籍もあって、研究をつづけていたようだ。この「滑稽糞尿譚」の中に山田稔というフランス文学者の文章があって、その中に簡単に紹介されていて、どうやら本気らしいこともわかる。
ついでに言うと、スウィフト「ガリバー旅行記」について言及した山田稔の文章もとてもおもしろいが、この紹介は、別の機会にしたい。夏目漱石のスイフト論にまで発展していてわたしの能力の範囲を越えてしまう。

ともあれ、インドに触発されながら、糞尿の食物化の研究課題があって、すすめた人がいるということは、興味深いことだ。先に述べたように、燃料や肥料(液肥も含む)で活用するかたちはずいぶん多い。いや、それすら忌み嫌って、ひたすら河川や湖沼、海に流そうとしているのが、下水道や集落排水事業や合併浄化槽なのだ。処理という名の資源捨て、浪費なのだ。循環型社会といっても名前だけのことなのが実際なのだ。この面からの近代下水道の見直し・反省は絶対に必要なことなのだ。アジアやインドが、その先端に位置することは間違いない。
2002年以来のシャンティ山口とわたしの問題意識と努力もそこにある。

・・・というわけで、今年深めるテーマのひとつが見つかった。
だんだん調べていこう。



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posted by へちまや at 23:58| 山口 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

そこまでは、ねえ、・・やぎのしずか1

mixi のヤギのコミュニティで教えてもらって
田島征三著「こやぎがやってきた」という絵本を図書館で借りた。
「やぎのしずか」シリーズは、全7巻でそのうち5巻まで借りることができた。

1巻めが、「こやぎがやってきた」だ。
やって来たヤギは、にぎやかでいつも鳴いていたそうな。
「しずかにしろ」「しずかに」・・・ということから名前が「しずか」になったという。しずかは丘の上の小屋で飼われている。飼う担当は、娘のなほである。
ロープにつないでいたんだれど、もう大丈夫とばかり、綱から放してしまう。

するとまあ大変、小川を飛び越えて、近所の家に入ってしまう。
逃げたのか、ちょっとした旅行だったのか。
そのうちには、老夫婦が住んでいる。
入って来たヤギをまずは、歓迎する。
でもその次のページには、ちゃぶ台の上に乗って、自慢げにたっているしずかの絵が書かれている。ふーん、うちのもずいぶん勝手な徘徊をするヤギだけど、こんなことはしないよ。ちょっと思い出して、笑ってしまう。

でも、驚くのは早かった。
次のページを開いて、腰を抜かしてしまった。
すごい光景だ。大笑いしてしまった。

えっ、どんな絵が書かれていたのかいって?
それは読んでからの楽しみにしてください。




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2007年01月06日

さあ、冬がやってきた

寒波の到来ですね。
雨まじりの冷たい風、ときおり雪。
列島全体が冬型低気圧の影響で寒波に襲われ、
一気に寒くなってきました。
明日、明後日は雪が積もりそうですね。

正月3が日は、ぽかぽか陽気で、いったい季節はなんなんだと思う日でしたが
ようやくいつもの冬に戻ったのでしょうね。
暮れから昨日まで、元旦にあったか村のある集落の集まりに出て、4日に春の日のような中で作業。
それ以外は、寝正月と呑み正月で、帰省した息子とのむやら語るやら、久方振りに家族ととのんびり過ごしました。エンジンを切ったような完全脱力で、ブログもすっかり休んでしまいました。そのブログは、いつの間にか2万アクセスを越えていて、黙って休んでしまって申し訳ありません。

今日の作業は、雪対策。ハウスが壊れないように、風で飛ばされてもこまることのないようにして、あとは、スタッフ3人、ストーブをたいて、芋を焼き、夕方5時すぎまでたっぷり話しあいました。楽しいアイデアも飛び出して、3人よれば文殊の知恵を地でいくような展開でした。おいおい実現して行きたいです。

昨日お知らせましました弘重さんのラジオ放送を午前中聞きました。
私たちは何回か聞いた話(山岳地帯の夏チーズ)もあって、これなど、初めて聞いたときびっくりしたので、聴いていた人の驚く顔が浮かぶようでした。チーズ愛好家か、これでぐっと増えるでしょうね。1月28日のあったか村チーズ講習会も紹介されていたので、次の集まりが楽しみです。

本格的な冬がやってきて、寒さに身が引き締まって、正月ののんびり気分も吹き飛んで、さあ、遅ればせながら、今年のスタートです。
「イノシシ年で猪突猛進の年だけど、じっくり考えて行動したい」などというコメントが、多く語られているようです。あたかも、イノシシに一応敬意を表するけれど、イノシシほどアホではなくて、もう少し利巧ですよといいたいかのようだ。
そんな遠慮は、いらないと思いますよ。イノシシ、迷わずの一直線すばらしいではないですか。

私の生まれは、1947年。
団塊の世代とひとまとめにされて、それぞれの個性は無視されがちですが、
まあ、人はさまざま。私の場合は、ここ数年つづけてきた里山再生の試みを迷わず続けるのみです。
今年も、昨年に引き続いて、そのためのアピールと試行錯誤の歩みを書き残して行こうと思っています。とくに飾るものも無し。等身大の記録になれば、それで十分です。どうか、今年もよろしくお願いいたします。



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posted by へちまや at 23:58| 山口 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

弘重さん、ラジオに(KRY)

お知らせです。
あったか村チーズ講習会の講師、弘重正久さんが、
明日、1月6日(土)ラジオに出ます。
チーズ、ヤギ、あったか村について、スタジオ生放送で熱く語るそうです。
局:KRY山口放送、
番組:土曜いい朝おはようワイド
放送時間:明日1月6日 10時45分から15分間
周波数は、765kh です。
是非、お聞きください。
また応援してください。

参考:http://pc.kry.co.jp/radio/table.htm
一部引用します。
==============
  番組を聴けば、今の”山口”が分かりますよ〜(^○^)
 P.S 番組へのメッセージもお待ちしています。
 情報はこちらまで!
 電話 : 0834-31-5757  Fax : 0834-32-9000 
 E-Mail : doyo@kry.co.jp
    葉書 : 〒745-8686 山口放送 「土曜いい朝おはようワイド」 係
===============引用終り=======

また、あったか村チーズ講習会は、
昨年12月に開いた弥富講習会が大変好評で、
弥富公民館主催の定期開催になりそうです。
「ヤギを飼ってチーズをつくろう!」という小さなうねりは、
今年はなにか、かたちになりそうな楽しい予感がします。

さらに、ヤギにしか思いつかなくて、
ヤギがまず喜び、ヤギ好きな人間も参加したくなり、
加えて、人間のみなさんにも福もあり利もあるような企画を今考えています。
山口県はもちろんですが、日本全国にもまだないのでなはないかと思っています。
あったって別にそれはそれでいいんですけれどね。
さあ、どんなことになるでしょう。楽しみしてください。
そして、智恵と力とご支援をお願いします。

今年1年、昨年にもましてよろしくお願いいたします。
posted by へちまや at 09:49| 山口 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする