メモ
NHKのニュースで「団塊の世代」の田舎暮らし志向について
放送していた。その中である人がインタビューに答えて
「半年間の田舎暮らしのサイクルができればいいなあと思っています」という意味のことをいっていた。夏の涼しい間といったのか、冬の寒いあいだを避けてといったのか、それともなんにも条件をつけずにただ「半年間」といったのかは、聞き漏らした。おもしろいと思った。
田舎で暮らす。まちで暮らす。固定的に考えずに両方で暮らしていければこれはおもしろいぞ。半年にもこだわらなくてもいいかもしれない。3月でも、ひと月でもいい。両方の環境を行き来して、自分のペースをつくっていくのだ。
日帰りだっていいのだ。
中長期滞在型リゾートというのが、昔、鳴り物入りで喧伝されたが、そしてそれは大きなハードを残すのみで終ったようだが、そんな大規模でなくて、個人の小さな自力で建てられる山小屋を中山間地につくることからはじめる。
それも、出来るだけ行政とか、地域のひとからの助言(干渉とはいわないが)なども、ワンクッションおいたもの、適度の距離を保てる環境がありがたい。
テレビのニュースをみながらそんなことを思い、
「な〜ンだ、あったか村をはじめた時の自分の構想ではないか」とあらためて思い出した。そうだ、ヤギさえ飼えればそれでいいや、というところから、
私自身の村つくりははじまったのだ。
新しく参加してくる仲間も、それぞれの希望を持って、自分のやりたいこととペースをつくりはじめている。村は、参加するひとによってつくられる。
最初の練習の場所、試しにやってみる場所として
あったか村を利用してもらうのも、大歓迎だ。


