2012年05月23日

明日宇部市役所で記者会見をします 北九州市放射性廃棄物(「瓦礫」)問題

北九州市放射性廃棄物(「瓦礫」)問題で
小出裕章さんのお話を聴く会 として記者会見を開きます。

同じ心配をされている方の参加があります。


1,必要な警戒と措置、対策などについて
2,取り組みの経過と今後
3,参加者の意見表明と質疑


午後2時からです。
午後1時半 一階ロビー集合です。

 小出裕章さんのお話を聴く会


posted by へちまや at 14:08| 山口 晴れ| Comment(1) | 原発・核 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なかまが少しずつ増え始めた 北九州市「瓦礫」阻止

昨日は、山陽小野田市の焼野海岸で松葉の採集をした。
北九州市の「瓦礫」の試験焼却の影響を見るためである。
前後にそれぞれ採取して測定し、放射能の吸着を調べて影響をはかる。チェルノブイリで行われて手法だ。

詳しくは、今朝の毎日新聞山口版をみてもらいたい。

そのときの話だが、集まる1時間前に私に電話があった。
神奈川県から母子避難されている女性からだった。
私達が、どんな活動をしているか、知りたいということだった。
ちょうどよかったので、松葉集めにお誘いした。
症状がこちらに来たらほとんど何も出なくなったと語っていた。


午後は、北九州市の日明工場の現場に行った。
この様子は、新聞やテレビ、ネットの情報に詳しく書かれている。
市民の危惧と要望を聞こうともせず、警察力で押さえ込むなど北九州市の環境都市のイメージは、地に落ちた。
現場を離れて、市民向け説明会が市役所で開かれたのでそちらに参加した。そこで、若松の年配の住民の意見が耳に残っている。
若松区にあるコスモス街道には、植えても植えても、木が成長しないゾーンがあるという。化学物質を埋めたために土壌が劣化し、死んでしまっているのだ。環境先進都市なんて、あんたらいいなさんな、と声を震わせていらっしゃった。

その会場で、宇部の人と一緒になった。
「心配で何かしなくては」と思って、午前中は山口で友人に焼却反対のチラシを配り、N69マスクを渡してまわり、午後北九州市に来たという。

帰りの電車で情報交換をした。

この一週間は、初対面の人と親しくなり、私たちの会の活動に参加してくれる人が増え始めている。

小出裕章さん、木下黄太さん講演会のおかげだ。
北九州市「瓦礫阻止」のためにみんな何かしたいと思っている現れであろう。
生存のかかった攻防だ。

昨日のことは、ツイッターにも書いています。
右上のツイッターロゴからどうぞ。




posted by へちまや at 04:32| 山口 晴れ| Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

彦島から声を!

昨日は、小野湖の水を守る会の現地で鳥の巣がけだったが、荷物を運ぶ手伝いだけにしてもらって、早々に下関市へ行った。
駅で鍬野さんとチラシ配布。
浅賀さんのご家族も宇部から合流。
お嫁さんお孫さんが東京から避難されている人も、一緒に配布。

途中、彦島へ行き、市議さんに会って説明。
脱原発グループの会合に出て、説明。

夜、宇部の会議に彦島の人が事情を知りたいと参加してくれる。

「日明は、眼と鼻の先、煙突も煙も見えます」

昼間見た関門海峡を思い出して、潮にも風にも県境、市の境がないことを実感。




posted by へちまや at 08:16| 山口 雨| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の散歩の予定  北九州市瓦礫問題・宇部からは高速バスで行きます

今日の散歩の予定

宇部からは、高速バス、
9時45分 中央町バス停集合 10時出発
小野田など途中合流。

日頃はガラガラでついに今月末で路線廃止、私はよく使っていたので残念。
でも、今日は、木下黄太さん講演会の参加者や「瓦礫」焼却の暴挙に危惧し怒りを燃やす人たちでいっぱいになりそうだ。

乗り換えがないのでそのぶん楽です。

12時半の便でも市庁舎には間に合います。
時刻表などは、スタッフブログから
http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012

以下は、「全体の散歩予定」

◆◆21日(月)のスケジュール まとめ ◆◆
●7:30〜9:00
【北九州市役所職員向けビラ配り】
場所:北九州市役所入り口付近
(人数が集まれば、第2庁舎でも配布)
北九州市小倉北区城内1番1号
アクセス マップ
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/category/file_0013.html
●8:50〜
小倉北警察署へデモの申請書提出
●10:00〜11:30
【北九州市民以外の方へのがれき受け入れに関する説明会】
場所:陣の原市民センター調理室(じんのはる駅徒歩5分)。
北九州市八幡西区陣原3-23-9-101
http://www.ktqc01.net/nisi/jhsf/
●12:30〜
【『ガレキ阻止!北九州1万人アクション』全国初!市民による瓦礫検討会】
http://hinanohanasi.blogspot.jp/
場所:北九州国際会議場 22会議室
北九州市小倉北区浅野3-9-30
アクセス http://www.convention-a.jp/access/
●13:00〜
第1部・第一回市民検討会終了後、急遽予定変更で
●15:00〜会場から北九州市役所までみんなでカラフルなお散歩♪
●15:30
市庁舎前に集合し、みんなで市長室に申し入れ(1万人規模)デモはプラカード・衣装自由。楽しく派手に。
posted by へちまや at 08:00| 山口 曇り| Comment(0) | 原発・核 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月20日

下関市に知合いのいる人へ、北九州市放射能瓦礫燃やし

下関市に友人・知人のいる人へ。

このブログを紹介してください。
小出裕章さん スタッフブログ
http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012
広げてください。
パニックになる前に冷静に行動するためには、ちゃんと知って行動することが必要です。

北九州市の放射能性「瓦礫」の実験焼却を止めましょう。
実験は実験所で!
市民の生活と命を実験材料にするな!
放射能は、移動させてはいけません。閉じ込めるのが原則。
放射能は、一般ごみと混ぜて燃やすのは、一番危険です。止めましょう。

【超緊急全国拡散】『ガレキ阻止!北九州1万人アクション』

5月21日(月)全国初!市民による瓦礫検討会発足・山本太郎登場!
12時半
http://hinanohanasi.blogspot.jp/

3:00会議場出発〜3:30 (5時過ぎまでかかるつもりで)
北九州市役所(北九州市小倉北区城内1−1 093-582-2525
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/ まで

ビラまきしながら大デモ行進。プラカード・衣装自由で派手ハデに!

やめさせる一番力を持っているのは、実質 地元の下関市民です。



posted by へちまや at 08:00| 山口 | Comment(0) | 原発・核 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月19日

久保田・宇部市長に申し入れ、北九州市「瓦礫」焼却中止を

「知らないで3日間を過ごすのと、知って対策を練るのとでは全然違います」

北九州市で放射能で汚染された「瓦礫」が実験焼却されようとしています。
個人でつたえるのは、限界がある、市長にお願いに行こう、
それで昨日、埼玉県から母子避難しているAさんと急遽市役所へ行きました。

市長さんは、不在で環境部長さんが対応してくれました。

その記事が、毎日新聞と山口新聞に掲載されました。
山口新聞を添付しておきます。

驚いたのは、宇部市から北九州市に先週14日に問い合わせているのに、まだ何も回答がないということでした。

15日に北九州市へ私が行った時にも、北九州市の担当課長は、「周辺自治体に説明する必要はない」と言い放っていました。

市役所が問い合わせても、そうなのか、愕然としました。

自分の身は自分で守るしかありません。
知ったことを知らせるのは、人の義務です。
この兼ね合いで放射能汚染のリスクの中を生き抜くしかありません。自主避難されている人達からそのことを学んでいます。

事態はこんごどうなるか、
絶対に北九州市の横暴な行為は止めたいです。
放射性廃棄物を一般ごみと一緒に専用施設でもなんでもない焼却炉で燃やす(宮城県から九州まで運ぶこと事態が原則を逸脱しています)なんて、絶対に間違っています。
小さな原子炉をつくるようなものです。
しかも、煙突ですから空(大気中)に恒常的に「ドライベント」放射能放出を行なっていくのです。

しかも、その粒子が偏西風にのって山口県に流されることは関知しないと言っているのです。

子どもを守りましょう。
止める抗議行動を起こす
万が一のことに備えて外で遊ばせないようにする
農業や漁業は大きなダメージを受けます。
絶対に止めましょう。

新聞記事をネット環境のない人に是非渡してください。
A4に拡大して目立つところへ貼りだしてください。
お願いします。

山口新聞120519.jpg

posted by へちまや at 09:48| 山口 晴れ| Comment(1) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月18日

3月の記事へのコメント  北九州市瓦礫・放射能汚染拡散問題

3月に、私のブログに埼玉から避難して人のアピールを載せました。

http://atta-an.seesaa.net/article/257379616.html

その記事へのコメントが、続いています。

昨日の分をこちらにコピーしておきます。


はじめまして。
5月23日から試験焼却が始まるようですね。
石巻市の隣の被災地出身でして、実家も被災しております。
自分は子の未来の健康を心配し、福岡県に母子で移住してきました。

被災者の気持ちも、子の守る親の気持ちも持ち合わせております。

世のお母さん達は、病気や早死にさせるために子を産んでいるのではありませんよね。

Posted by 実家は被災地。東京から福岡へ母子非難している者
at 2012年05月17日 11:23

===========

私も絶対がれき受け入れ反対です。
小さい子が2人います。受け入れ賛成の人なんて年寄りか知識が浅い人、何も考えてない人、子供がいない人等と思います。
大切な子供のためだったら鬼にもなれます。
北橋市長絶対許せない!ずっと反対訴えていきます。
北九州には失望しかありません。

Posted by あかね at 2012年05月18日 03:14


===============

がれき受け入れ反対です。
北九州市、がれき受け入れやめてください、本当に。
健康被害が出ても、放射能のせいじゃないときっと逃げるのでしょう。
絆といえば何でも許されると思うなよ!

Posted by keico at 2012年05月18日 03:18

===================


こうした被災者の声をどう思われますか?
5月16日の木下黄太さんの講演会に被災者のみなさんが、山口県各市から10数名参加されていました。
被災者同士で連絡をとりあって、情報交換と交流することが確認されました。
私達、小出裕章さんのお話を聴く会も、会として、協力をしていくことを確認しています。

宇部には、福島の子どもたちとつながる宇部の会という自閉症とその家族を支える先行グループがあります。


昨日の北九州市での抗議行動のときに、
「また避難者のアホどもがやってきた」と「瓦礫」調整担当の梶原課長が発言したそうです。マスコミも見ている前でです。

この人は、私が、
「下関市や宇部市などには説明や了解を取る予定はないのですか?」と質問したら、
「その必要も計画もいっさいない、北九州市のことだから関係ない」と答えた人です。

人間としてどうなのか、環境先進都市を標榜しておきながら、隣県近隣市町村のことを、危惧の声があがっているのにまったく無視して進められる感覚が理解できません。

こういう人がのさばって、原発をすすめ、今また放射能汚染の拡大をすすめています。
静かでも大人しくても、こういう動きを止める声を集めて、
今のこの時期にこそ、発言し行動するときだと思います。

ちょっと社会経験を積んだ人ならみんな知っています。

その人物をどう判断するかは、
その人が偉そうに発言していることから判断するのではなくて、
どういう行動をやってきたか、実際に何をやってきたか、ということです。

私もブログに書いてきたこと、今までやってきたことを大切にしたいと思います。それほど、北九州市の瓦礫問題ー放射能汚染拡散問題は、絶対に許すことのできないことだと思います。

後悔を後に残さない行動が必要です。


posted by へちまや at 06:21| 山口 晴れ| Comment(3) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月16日

北九州市の放射能に汚染された瓦礫の試験焼却の中止を求めます

今朝のNHKが、報道したそうです。

NHK福岡
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/5015141751.html

北九州市が、23日に試験焼却を強行することを決めました。
昨日の私たちの申し入れは完全に無視されました。
昨日は、
1,子どもたちに危険が及ぶことは絶対許されないから学校の運動会シーズンであるこの時期は、最低でも外してほしい。
2,放射能で汚染されるかどうかを調べるのが目的なのだから、松葉を事前に採取して調べてほしい。少なくとも、私たちの調査と採取に立ち会ってほしい。
3,(下関市と宇部から)お願いに来ている。焼却する日明工場、新門司工場は偏西風に乗せられて北九州市市内よりも影響が出ることが当然予想される。山口県の住民に説明をする予定はないのか。

いずれも、無視されました。
「国の基準だから安全」「100Bq/Kg以下は放射性廃棄物として扱わない・一般ごみなので安全」と繰り返し絶対量や濃縮される危険性については、沈黙に終始しています。
3・11原発事故で私たちは何を学んだのでしょうか。
国や東電・電力会社、推進する行政の言っていることが「安全の神話」にすぎないことを嫌というほど見せつけられました。
また同じことが繰り返されています。
国が言っているから「安全」。
しかも事故が起こり健康被害が実際にあらわれても責任をいっさいとらないのです。

23日の実験焼却に反対し中止を求めます。
隣県山口県住民への説明もなしに強行することは、環境先進都市のすることではありません。
私がもっとも恐れるのは、3・11の事故で奇跡的に僅かな汚染で免れた西日本を汚染された「瓦礫」を全国拡散させて、放射能汚染まみれにしてしまうことです。東日本からの避難者や宮城県のみなさんが主張しているように、西日本は安全な海と農地、山川を残し、食料の供給地になるべきです。
東日本の被災地への支援は、人を派遣する、人を迎え入れるなどの方法があります。
がむしゃらに災害廃棄物や放射性廃棄物の処理の鉄則を破って広域処理する理由がまったく不可解です。

宇部や下関市のみなさんにお願いします。
北九州市に抗議と中止の声を届けましょう。
毎日でも出かけて抗議したいと思っています。
さしあたり、電話をかけましょう。
宇部市や山陽小野田市、もちろん下関市の市役所、市長に抗議の声をあげるようにお願いしましょう。
北九州市の市政に内部干渉しようというのではないのです。
対岸に放射能の汚染粒子を送るのはやめてほしいと言っているだけなのです。
低線量でも内部被曝では人体、とくに子どもに打撃を与えることはいまや常識です。

以下に、電話番号を書いておきます。
北九州市循環社会推進課:電話:093-582-2187
北橋市長の秘書室    電話:093-582-2127  
山口県から、宇部からと一言必ず言いましょう。

今日の木下黄太さん講演会 6時半ヒストリア宇部 では、
この問題のチラシをみなさんに配布します。
多くの人に配ってください。
「知らなかった」「騙された」は、次世代への言い訳には、もう、使いたくありません。



posted by へちまや at 09:59| 山口 曇り| Comment(3) | 原発・核 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

対岸の火事、対岸の放射能(北九州市「ガレキ」問題)

北九州市で放射性「瓦礫」(がれき)の受け入れが進められていることを知っている宇部市民は、案外少ないようです。
「瓦礫受入れ」の賛否の論争はあっても、山口県は一応、
「環境省が、根拠のはっきりした回答を説明会で行なっていないので保留」ということになっていて、防府市での動きも表面的には止まっているから、みんな安心しているのかも知れません。

こういうときに、県境という境は、人に錯覚を与えるようです。
隣の福岡県がどうなっているか、とくに北九州市がどのような動きをしているか、行政の違いから知らないようになっていく心理的な壁でも働くのでしょうか。

北九州市は、議会が決議を早々とあげ、5月1日には「受け入れ賛成」の「専門家・有識者」ばかり20人を集めて、「検討委員会」をつくり、全会一致で受け入れ賛成を決めました。

5月10日には、市民団体の出していた公開質問状に答える説明会を開き、実は何もこたえず環境省のQ and Aを丸写ししたような「安全だから安全です」という回答を行なって、2時間の時間をともかく逃げ切って、「市民への説明を果たした」としていたのでした。

明らかにされた計画では、
宮城県石巻市から80トン。
燃やすのは、一般ごみ用の焼却炉で、2ヶ所。
一箇所は、日明工場。近くに青果市場がり花の市場もあるとこと。そしてないよりも、山口県下関市彦島へは、海をわずかに隔てて3kmのところ。
もう1箇所は、門司区の北九州市空港の近く、新門司工場。宇部までの距離は、26km。
どちらも煙突の高さは、85m。

実際は、目と鼻の先の関係です。
偏西風の流れは、ほとんど西から東です。
北九州市の地元に落ちる汚染物質より山口県に運ばれる方が多いかもしれません。

でも、私が直接聞いたところ、
「周辺市町村はもちろん山口県の市町に説明も連絡もする予定もないし必要もない」と明言しています。
宇部や下関市には知らせる必要もないと言っています。

さあ、ここで行政慣れた人たちは、「よその市のことだから口出し出来ないことだ」と思って、黙っているか、せめて問合せくらいをしてお茶を濁すか、
反対に、健康と安全に関わる重大なことがらだ。空気中を流されてくる放射能汚染は止めようがない。まさか県境に沿ってフィルターを張り巡らせることはできない、だから厳重に抗議して中止させるか。

偏西風には県境はありません。
放射能で汚染された物質が運ばれてきます。
自分の県で保留しているものが、他県からはどんどん運ばれてくる。
こんな理不尽なことがあるでしょうか。
それを軽く考えるようにしているのが、県境という錯覚でしょう。
習慣的な思考で軽く考え、踏み込まないようになってしまうのでしょうか。

対岸の火事は、注目している以外にないかもしれませんが、放射能は、そうはいきません。
被害の質が違います。

いよいよ、腰を据えて反対と阻止の活動を強くしないととんでもない時代が加速されます。

本日、木下黄太さん講演会は、その出発点になります。
ぜひお出かけ下さい。

「木下黄太さんを囲む夕べ in 宇部」
 
とき:5月16日(水)午後6時開場6時半開演〜9時終了 懇親会の予定
ところ:ヒストリア宇部イベントホール

主催:木下黄太さん講演会実行委員会 
問合せ:080-6331-0960(安藤 公門)

詳細は、
小出裕章さんのお話を聴く会
スタッフブログ:http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012





posted by へちまや at 01:07| 山口 曇り| Comment(0) | 原発・核 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月12日

北九州市の放射性廃棄物受入で下関市長にメール

下関市長宛のメールは、以下のサイトから送れます。
https://www2.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/opt2/sodan/index.jsp
分類は、環境、健康、産業のどれも該当すのですが、「その他」にしました。
2000文字書けますが、私は1000字程度にしました。
短くても数多くの人の意思を伝えることが大事だと思います。

以下、コピーしておきます。

私は、放射能汚染の拡散を心配する宇部の一市民です。
私たちは去る3月18日宇部市渡辺翁記念会館で、京都大学原子炉実験所・助教の小出裕章さんをお招きして講演会を開催しました。宇部市・宇部市教育委員会などの後援をいただき、会場をいっぱいにする1500人を越える人が集まりました。市民の関心の高さ、放射能への不安の強さを知ることができます。
 
ご存知だと思いますが、北九州市は、放射性瓦礫の受入を議会、市当局とも決めております。
5月1日に受入れ検討員会を開催し、全員一致で受け入れ妥当と判断し、今月下旬にも焼却試験を行うことを了承したと報じられています。
5月10日に市民説明会がありましたので、私は宇部から仲間5人と宇部市の住民の不安を背景に参加してきました。

もともと、北九州市の検討委員会には、受入に危惧を表明する市民推薦の識者は、選ばれておらず、最初から「受入ありき」で進められております。
また、私達、山口県に住むものにとって不可思議なことには、委員のなかに農協や漁協の代表者、もしくは代弁する人が一人もいないということです。
農地や海の汚染について最初から考慮していないのです。
焼却すれば、煙突から空気中へ放射能が出されます。
環境省は、バグフィルターを使えば99.9%補足できると言っていますが、静岡県島田市の実験では、よくて65%程度しか補足できていないことが明らかになっています。また、焼却前後の松葉の調査で汚染が明確に増えていることも明らかにされています。
さらに、燃やしたあとに出る灰については、北九州市の海岸に埋め立てると説明しています。地震などによる液状化や施設の損壊による環境への放出はどうするのか?という問には答えはありませんでした。

焼却が予定されているのは、日明、皇后崎それに新門司処分場です。
設備は、一般廃棄物の焼却炉であって、放射能汚染に対応した専門施設ではありません。
新門司といえば、下関の目と鼻の先です。
放射能に安全な放射能はありません。線量が低くても内部被曝が子ども先頭に健康に害のあることは明らかになっています。
下関市は市長さんをはじめ行政・議会関係者、漁協、農協のみなさん、また直近の市民のみなさんは、この事実を知っておられるのでしょうか。知っていて、沈黙されているのでしょうか。他の自治体であっても、直接の利害、健康と第一次産業への実害を考えると決して看過できるものではないと思います。県境や市の境を越えて放射能は偏西風に運ばれます。風下の地域に住むものは、当事者です。市長さんの果敢なアクションを心からお願いします。



参考資料を掲載しております。
小出裕章さんのお話を聴く会 スタッフのブログ
http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012
私の個人ブログ
http://atta-an.seesaa.net/






posted by へちまや at 23:42| 山口 晴れ| Comment(0) | 原発・核 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月10日

後の後悔、先に立たず。

「騙されたとは、もういいたくないよ」


後悔はいやだ!.jpg



posted by へちまや at 11:17| 山口 | Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

明日、北九州市に山口・宇部からの声を届けに行きましょう!

以下は、うべっちゃに書いた文章のコピーです。



春うらら、この世はすべてこともなし

連休中、天気にも恵まれ、とくに5月5日はすべての原発が稼働を停止して、子どもの日の良いプレゼントになったと喜んだひとも多かったでしょう。

私もその1人で、新天町商店街の祭りに出かけ、神輿と狐の嫁入りに模した練り歩きに、久々の心晴れるものを感じていました。
私の役割といえば裏方で軽トラで椅子や机を運ぶ程度、気分も楽です。

でも、しかし、
原発のない世界が簡単に実現できるはずもなかろう、
またなんと言っても、福島や東日本の子どもたちの被曝は連日続いているのだし、なんの解決にもなっていない現実があるのだ、
まだまだ道は厳しいのだという思いはありました。

それはどんな形でやってくるのだろう、心の準備は必要だろう、とは思っていました。

それは、北九州市から来ました。
前から放射性廃棄物=「瓦礫」の受け入れを決めていた北九州市は、5月1日、検討委員会を開き受入をすすめることを20名の委員全員の賛成で決め、今月下旬には、試験焼却をすることにしたというのです。80トンをじっさいに燃やすというのです。

昨夜遅く北九州の仲間から、その日が、今月20日21日になったという連絡がありました。
えっ、日曜日にもやるの!
また随分早い手回しではないか!

山口県知事や下関、山陽小野田、宇部の各首長には連絡なり了解なりをとっているのだろうか。
風下の自治体や住民を当事者としてみていないのだろうか。

放射能を運ぶ風に県境も市の境もありません。
関門海峡ひとマタギ。下関市は、600mもありません。
小倉や若松の住民には説明会が順次ひらかれるというのに下関では行われない。
宇部だって、風と雨の降り方では、煙突直下よりも汚染量が高くなることは十分あります。


今度の3・11で私達が放射能について一番学んだこと、
安全な放射能はないということです。
多い少ないかではない、放射能を体内に取り込むかどうか、だということです。低線量の内部被曝をあなぞってはいけないということです。

その視点から見れば、なんのことはない、原発の稼働は停止しているが、ほん近くに、原発と同じものができようとしているということです。

「そらあ〜、あ〜た考えすぎですよ」と言われるでしょう。
それで、納得できればどんなにいいことか。
原発や放射能の心配は遠い世界のこと、私には私の生活があるもんねぇ〜で済ますことができます。
本業の村のトイレ屋に精を出し、あったか村の山籠りを急ぎたい。

ここが考えどころです。
つかの間の安心のために知らんふりをする・見ざる聞かざる言わざるの世界に座り込むか、
3・11以後、小出裕章さんにまで来てもらって勉強した科学の立場(放射能の被害にしきい値はない)に立つか。

またまた騙されるか、今度は、向き合うか。


北九州市がチラシを出しているというのでネットで見てみました。
これが環境先進都市かと疑ってしまいました。
市民を馬鹿にしています。
感想を書いておきましたので見てください。
また自分の目でも確かめてください。

3・11以後ですら放射能をこんなに軽く扱う人がいるのか、と疑います。北九州市は環境モデル都市でもなんでもありません。
市民に考えさせないようにしているだけです。

この年になって騙されたいう言い訳を何度もしたくありません。
小出さんのいう「騙された側にも責任がある」が、今、北九州市と周辺自治体・住民の間に生まれるでしょう。

まずは、知ること、
5月10日に市民団体が出した公開質問状に市が答える場があるそうです。3時市役所本庁。
私は、当事者の1人として行ってみるつもりです。2時半に北九州のみなさんがロビーに集まっています。
3月に、受け入れを決める市議会の傍聴には行ったのですが、即決で決められてしまい着いた時には終わっていました。今度は、早めに行く予定です。

一緒に行く人がいれば連絡ください。

参考:私のブログです。一読ください。
「北九州市のみなさんへ、新たな安全神話に騙されています」
http://atta-an.seesaa.net/article/269043462.html

なお、私達(小出裕章さんのお話を聴く会)では、木下黄太さんの講演会を5月16日(水)ヒストリア宇部で予定しています。
こじんまりした勉強会の予定でしたが、木下黄太さんの九州講演行脚の皮切りになり、北九州問題が一番大きな焦点になってしまいました。木下さんは、宇部のあと長崎、熊本、飯塚、小倉をまわります。
詳しくは、スタッフブログをご覧ください。
ここからも、北九州市への怒りと抗議の声をあげるつもりです。

意思表明したい人はぜひおいでください。
定員が小出さん講演会の1割の150人なので予約が必要です。

ここからどうぞ。
小出裕章さんのお話を聴く会 スタッフのブログ
http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012
posted by へちまや at 17:33| 山口 晴れ| Comment(0) | 原発・核 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月08日

北九州市のみなさんへ、新たな安全神話に騙されています

北九州市は、石巻市の「瓦礫」放射性廃棄物を引き受けると決め今月20日21日に試験焼却を行うことにしたそうだ。
検討委員会では全員賛成だとか、反対意見や疑問すらない人選なんだ、これにもびっくり。

さらに驚いたのは、市役所環境局発行のチラシだ。
自然放射能のことを書いて、あと、福島原発事故のことも、そこから拡散された放射性物質のことも、何も書かれていない。まるでこの世は太平。「死の灰」と放射性物質が呼ばれていることもまったく触れられていない。
そして、なんといっても恐いのは、低線量の内部被曝が人体に与える影響についても一言も書かれていない。「放射能は安全ですから心配しなくてもいいですよ」とだけ言いたいだけのチラシになっている。
安全な放射能はない!
これが現在の科学の知見だ。
それを紹介して批判するならまだしも、それすら行なっていない。
そんな学会の定説すら存在しないかの如くだ。
これが全国の自治体が手本とし、環境先進都市を自負する都市のやることか。
市民から考え判断する材料の提供を完全にサボっている。いや、隠している。

ベクレル、シーベルトの説明がのっている。
ベクレルは、炎の強さ
シーベルトは、体の温まり具合
と説明されている。
「まあ、放射能って、ほんわかしてていいわねぇ〜」という感想を期待してイラストを描いているのだろうか。
体の細胞を破壊し、人体に損傷を与える、人の一生を台無しにするばかりか生命すら奪ってきたことなど何ら触れられていない。
東京電力福島第1原発の事故以前には、原発は事故を起こしません、といい
事故が発生して放射汚染が東日本に広まって以降は、放射能は安全ですの神話の流布に精を出す人たち。
環境先進都市の環境局が、こんなチラシを配布するとは驚いた。
原発マフィアの連中に魂を売ったのか、もともとその仲間だったのか、
市民としては検証が必要だろう。

偏西風の風下に住む私達山口県の住民は、こんなチラシに騙されるものではない。
直接の脅威になるからだ。
島田市の実証実験でも、バグフィルターで取れるのは60%前後とされている。
風や雨の降り方によっては、ホットスポット的なゾーンが生まれる。
この点だけからも、私たちは焼却試験と「瓦礫」受入に反対する。

なによりも、焼却場が市内3箇所とも、100万都市のどこにも影響することだ。
北九州市の子どもや妊婦への影響が本当に心配だ。
こんなチラシに騙されて、「安心して気楽に」被曝するのかと思うとぞっとする。

北九州市の市民のみなさんの再考と検討をお願いしたい。

参考:市の出しているチラシ
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000112103.pdf










posted by へちまや at 11:32| 山口 霧| Comment(4) | 原発・核 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

内部被曝研究会での肥田舜太郎さんの講演

世界で初めて 内部被曝研究会発足
http://p.tl/zbYT 
肥田舜太郎さんの基調講演 30分

内部被曝の問題は、
放射能の量が多いか少ないかの問題ではない。
体に入ったらおしまい、量は関係ないのだ。

今、日本で原発や放射能の問題を考える分岐点(論争点)は、この問題だ。

ぜひ、聴いてほしい。
話は、それからだ。
posted by へちまや at 09:54| 山口 霧| Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月28日

必見、三井化学の火災と劣化ウラン

安全なように、
少なめに、
初から「有害化学物質の漏れはないない」など

事故を起こした大企業は、隠蔽します。
また行政は、地元自治体は蚊帳の外に置かれるか、
国や警察は往々にして
一緒にごまかしにまわります。

水俣、福島の教訓です。

・・・・

三井化学岩国大竹工場の倉庫と周辺の放射線量は、毎時0・44〜9・31マイクロシーベルト
http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/83f92c662c392b6bd00dd4d3c8a0c37f

山口県民として、身を守るためには必見です。


posted by へちまや at 22:51| 山口 | Comment(0) | 原発・核 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

青森からの電話、木下黄太さんの行なっていること

「青森からなんですが」という切迫した女性の声の電話が、昼にありました。
「子どもが、大きな病院で甲状腺に腫れがあると診断された、福島から青森に避難してきたが被曝しているようだ、避難が間に合わなかった、子どもに申し訳なくて・・・」
事情がわからなかったのですが、木下黄太さんのブログに宇部の講演会の案内が掲載され、私の電話がのったので木下さんかスタッフと間違えて、私の携帯にかかってきたことがわかりました。

青森の病院の医師は、何も問題はない、よくわからないところもあるが、様子を見ましょう、とだけしか言わなかったそうです。
それで心配になり、木下さんの放射能防御という言葉をたよりに携帯からサイトを見つけて、電話してきたそうです。
「大変ですね」と私がいうと避難した当時のことを語り始めました。
「この子に何か会った場合は、私の責任です、申し訳なくて、国や市は何も教えてくれないんですよ、だからしばらくのんびりしていました。でも、やはり心配になって青森にきました。見殺しにされたんです、私たちは。ひどいことってありますか、東電も悪いけれど、なんにも知らずに安全とおもって電気を使ってきた私がわるいんです、わかっていれば、もっと反対していたのに・・・悔しいです・・・」
子ども持つ母親は、鬼にでも夜叉ににでもなるると言われますが、危機感迫る、野太い東北弁の声でした。

しばらく話をして、木下さんのアドレスを携帯で確認できたのでメールすることになり、電話を切りました。
木下さんのブログには、関東を中心に症状の訴えが掲載されていますが、このような切羽詰まった母親の声を連日のように電話やメールで受けているのだ、と彼のやっていることの一端を垣間見た思いでした。3・11の1年目で区切ってこのプロジェクトをやめようと思ったが、バンダジェスキー先生の助言もあって、続けることにしたとありましたが、こういう母親のSOSの訴えも続ける直接の動機として大きいのだろうと思いました。

人を判断するのには、言うことよりもやっていることをみる。
これは、大人の常識です。今度、宇部にきてお話をしてもらう木下黄太さんは、そいう活動を行なっている人です。

木下黄太さんのブログ
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927
木下黄太さんの宇部講演会は、5月16日(水)午後6時半からヒストリア宇部で。
150人、限定です。

posted by へちまや at 00:40| 山口 | Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

「福島の子どもたちの悲鳴が聞こえるのです」お寺での集まりで

昨日、曹洞宗の山口県の集まりがありました。
東北復興支援の中間のまとめと今後の取組みについての相談でした。
詳しくは、関係者の報告に譲るとして、一参加者なべぞうさんのブログで雰囲気が垣間見れます。

70億分の一のひとりごと。
「まだまだ支援は続くんです。」
http://ameblo.jp/nabezo33/entry-11225878438.html
隣で大きな音がと思ったのは、これでした。

私は、NPO法人シャンティ山口の一員として、3回岩手宮城に行っていたので招待されました。
終わり頃に、参考情報として、宇部の取組み、夏休みの子ども夢プロジェクトと春休みのプロジェクトUを簡単に紹介しました。また、小出裕章さん講演会が1500人で渡辺翁記念会館をいっぱいにして開かれたことを報告しました。お寺の関係者の皆様は、3月は大変多忙で十分な案内ができていなかったのでした。
私の発言の終わりに、「実は、福島のことも考えていて今度の夏休みに、保養プランを今検討している」という若いお坊さん・青年会の発言がありました。
「わあ、すごいですね、ありがたいですね」と私が言うと、
参加されていた女性から、
「私には、福島の子どもたちの悲鳴が聞こえるのよ、大変よ、何とかしたい」というつぶやきがありました。

お寺のお坊さんの夫人で、「じぞく会」の方ということでした。
私は、「じぞく」という意味が、「持続会」って、何をつづけるのかなあ、支援を息長く続けるための名前かなあと思っていたのですが、昨日聞いたら笑われました。
「寺族会」と書いてお寺の夫人の集まりなのでした。
それは、ともかく、放射能に曝されている福島の子どもたちのことを心配している人のいることがわかり、保養・避難・疎開の受入の素地はあるのではなかろうか、と感じました。

話は、その後、漢方で放射能汚染を軽減すること、ストレスの溜まっている被災地の人への経絡(つぼ)のおさえ方などへも広がりました。
今後も、無理をせず、繋がった縁を大切に続けていくという結論で参加してよかったです。





posted by へちまや at 09:56| 山口 曇り| Comment(0) | 原発・核 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月13日

福島の母親からのメッセージを読んで、

瓦礫の受け入れに反対をしてください。~福島の母親たちより~
http://maeveherb.jugem.jp/?day=20120324

上のメッセージを読み、思い出しながら考えた。
昨日、福島の子どもたちの置かれている被曝の現実に触れた話をしたとき、ある人から、「怖がらせないでください」と拒絶された。体が、そんな話を受け付けないほどの感受性の強い人であった。想像力も豊かなのだと思う。
明るい幸せなことを思って暮らしたいという。
2年、3年先のことを考えると私も確かに背筋が寒くなる。
触れたり、話したり、考えたりしないほうがいいのか、と一瞬たじろぐ。

でも、これがザラザラした現実なのだとも考える。

陽光注ぐ海をバックに明るい芝草の上に寝転ぶ少女。
一瞬の暗転。小出さん講演会に使った尾崎眞吾さんの絵とポスターが、講演会が終わってからも迫ってくる。

原発事故が起こったとは、こういうことなのだ。
救いのないように見える現実のなかで、せめて、西日本では、福島のことを思い、何かをして手を出したいと思っている人間のいることは、伝えたい。
西日本の野山は、まだ子どもたが遊びまわっても大丈夫だということは伝えたい。
また、そのために守ろうとしていることも知ってもらいたい。

それにしても、まっとうな世論はどこへ行ったのだ。
感受性が強く人間性豊かな人が恐怖に震えて逃げ出すような世の中に何でなったんだ。
まっとうな人々の声で国論をはっきりとふたつに分け、子どもを守るという存続にかかわるあたり前のことを通用させることが、どうしてできないのだ。


===以下、引用============
私たちの悲しみに目を向けて、同情をして、分かち合いをして下さるのなら瓦礫を受け入れるのではなくどうか、私たちの変わってしまった日常に目を向けて下さい。
季節ごとの楽しみは悲しみに変わりました。
これらはもう元には戻りません。

子どもたちに『さわっちゃダメよ!毒だよ!』と自然を敵のように言わなければならないことはとても悲しいことです。

大好きなお花摘みもできなくなりました。

草の上を転がりながら遊ぶ子どもたちの様子を、目を細めながら眺める日々は戻っては来ません。

震災以降、私たちは『心穏やかに過ごす』という精神を失ってしまいました。

目の前にあるものは被曝の原因となるものかもしれず

子どもの行為ひとつひとつが危険を伴う行為かも知れない

そんな中で心穏やかにいるということは、とても難しいことです。


==================
posted by へちまや at 09:22| 山口 | Comment(0) | 原発・核 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月11日

浪江町、国を告発の検討

速報です。

このような責任追及がきちんと出されれば、「痛みを分かち合う」ということが、国民の善意につけこんだインチキな責任逃れだということがわかってくる。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00221027.html

=======
福島第1原発事故で、SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)の情報を的確に提供せず、被害を拡大させたとして、浪江町は国や福島県に対し、刑事告発を検討していることが、FNNの取材でわかった。
原発事故の直後、国は、放射性物質の拡散情報を把握していながら、避難する自治体に情報を提供せず、福島県もメールで受信していた情報の一部を消去していた。
その結果、浪江町では、多くの住民が放射線量が高い北西方向に避難して被ばくしたほか、何度も避難先の変更を余儀なくされ、79人が死亡するなど、被害を拡大させたとしている。
浪江町の馬場 有町長は「刑事罰に値するのではないかというような話もあります。そこは、きちっと法的に整理しておきたいとは思います」と述べた。
浪江町は、国や福島県を業務上過失致死傷などの罪で刑事告発することを検討していて、5月中にも結論を出す方針。
posted by へちまや at 17:45| 山口 雨| Comment(0) | 原発・核 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北九州市への公開質問状、放射能で汚染された震災廃棄物(「ガレキ」)に関して

原発の廃炉を求める北九州市民の会と北九州コドモのミライが、北九州市に公開質問状を出しました。
全文を掲載します。






放射能に汚染された「がれき受け入れ」に関する公開質問状

北九州市長 北橋 健治 様


放射性物質は「動かさず閉じ込める」ことが何よりの原則です。もし放射能で汚染した震災がれきを受け入れる、移動させるということは、日本中に放射能汚染をばらまくことにつながります。北九州市は、宮城県石巻市の「がれき受け入れ」を検討していますが、石巻市は明らかに福島原発事故による放射能で汚染した地域に該当します。
 私たちは日本国中に放射能が拡散されることを危惧し、先月(3月16日)震災がれきの受け入れを決める前に市民への説明会開催を求める要望書を提出しました。しかしながら説明会開催の要望に応えることもなく、受け入れの準備だけが進められていくことには大きく失望しています。

説明会開催の見通しも示されない状況であるため、ここに公開質問状を提出いたします。
以下の質問項目に対し、北九州市民の命と財産を守る立場である市長としての、誠意ある回答をお願いいたします。
 尚、4月18日までに回答の場を設定していただきますよう合わせてお願いします。

2012年4月9日
原発の廃炉を求める北九州市民の会
北九州コドモのミライ
連絡先/北九州市小倉南区徳吉東1-13-24
深江 守
Tel/093-452-0665 Fax/093-452-0611


1、政府は、岩手県・宮城県の震災がれき約2,045万トンのうち、20%に相当する約401万トンを被災地以外の広域で処理するとの方針を示しています。このことに関連していくつか質問します。

@、20%に相当する約401トンのがれきを地元で処理できない理由を、分かりやすく、具体的に説明してください。
A、北九州市は石巻市のがれきの受け入れを検討されていますが、石巻市のがれきの総量、地元処理量、広域処理量とその種類、地元で処理できない理由をお答えください。
B、すでに受け入れを決めている東京都などが処理する予定のがれきの総量等を自治体別にお答えください。3月31日までの実績と今後の予定量でお願いします。

2、がれきが復興の足かせになっているというマスコミ等の報道がありますが、それは事実ですか? 事実であるとすれば、どのように復興の足かせになっているのか具体的にお答えください。

3、宮城県は仙台市に仮設焼却施設を設置し、塩竈市、多賀城市、七ヶ浜町で発生したがれきを処理することにしていますが、その焼却施設で石巻市のがれきも合わせて処理することはできないのですか? あるいは石巻市に仮設の焼却施設を建設して処理することはできないのですか?

4、がれきの広域処理が進まないことの背景に、放射能汚染への懸念があると思います。この問題についていくつか質問します。

@ 原発等で発生する放射性物質は、放射性セシウム濃度が1キログラムあたり100ベクレルを超える場合は特別な管理下に置かれ、原発敷地内や青森県六ケ所村の低レベル放射性廃棄物管理埋設施設に貯蔵・処理されています。放射性物質の取り扱いについての北九州市の見解をお聞かせください。
A がれきの汚染濃度の測定は、誰が、どのようにして行いますか? また、がれきの全量測定を行う予定はありますか?
B 行わない場合、汚染の実態をどのように評価されますか。

5、環境省は、ごみ焼却の排ガス中の放射性セシウムは、バグフィルターによりほぼ100%除去できると説明していますが、これは事実ですか? できないとすれば、何%が環境中に出ていきますか?

6、北九州市の焼却施設の性能はどうなっていますか? 放射性セシウムは100%除去できますか?

7、原子力安全委員会が定めた、「発電用軽水型原子力施設における放出放射性物資の測定に関する指針」(2001年3月29日改訂)では、環境中に放出される気体廃棄物及び液体廃棄物中の放射性物質の放射能量を測定するための標準的な方法が定められています。それによると放射性セシウムの場合、「1分間で50リットル、1週間採取」して、「ゲルマニウム半導体スペクトロメータで4000秒」計測することとなっています。北九州市が行う予定の試験焼却でも、この標準的な方法で計測する予定ですか? また、ストロンチウムやプルトニウムの計測はどのようにして行う予定ですか?

8、放射能で汚染されたがれきを燃やすことの問題について、いくつか質問します。
@、焼却施設で働く労働者や周辺住民への放射線防護対策はどのようにする予定ですか。
A、また、メンテナンス等含めて、どのような放射線防護の対策をとる予定ですか。
B、原子力関連施設では、100ベクレル/sを超える汚染物質は放射性物質として厳重な管理のもとに置かれています。例えば、「三十分から三年」と言われるほどにバグフィルターの寿命は短いわけですが、放射能に汚染されたバグフィルター等の取り扱いはどうなっていますか。
C、放射性物質の取り扱いについては、4−@で質問していますが、放射能が濃縮している焼却灰をどのように管理・保管する計画でしょうか。また、その量はドラム缶にしてどの程度になると想定していますか。
D、環境省は「埋め捨て」が可能との指針を出していますが、もし、北九州が埋め捨てるという最悪の選択をするとすれば、どこに埋め捨てることになるのでしょうか。また、その場合の放射性物質の封じ込め対策とそれに係る費用はどうなりますか。

9、放射能で汚染された震災がれきを燃やせば、必ず低線量被曝が起こります。(*)この低線量被曝で起こる健康被害についての北九州市の見解をお聞かせください。

*1950〜89年の40年間にアメリカの婦人(白人)の乳がん死亡者が2倍になりました。その原因を調査した結果、原子炉施設(注1)から160キロ以内にある郡では乳がん死者数が明らかに増加し、以遠にある郡では横ばい、または減少していたことが判明しています。このことから、乳がん死者数の地域差を左右していたのは、原子炉から排出される微量の放射性物質による低線量被曝であることが分かっています。(注2)

注1、軍用・民間用を問わず。
注2、「低線量内部被曝の脅威」ジェイ・マーティン・グールド著、緑風出版、2011年、25P〜31P、212P〜218Pより。

10、同じように、がれき焼却による農林水産業、観光業などへの影響も十分に懸念されますが、被害が出た場合の補償等はどのようにお考えですか?

11、北九州市では、震災後直ちに、東日本大震災被災者受け入れのための「『絆』プロジェクト北九州会議」を立ち上げ伴走型支援を行っています。また、岩手県釜石市に「鉄のまち」つながりとして市職員を派遣し、述べ500人を超える職員が避難所運営や廃棄物処理などの支援を現在も継続して行っています。北九州市はすでに、他の自治体に負けない復興支援の取り組みを行っている実績があります。
北九州市が今後も力を入れるべきは、放射能に汚染された「震災がれきの受け入れ」ではなく、『絆』プロジェクト活動の延長にある、放射能避難地域に相当するところに留め置かれている人たちの「避難・移住・保養」などの援助活動にあるのではないでしょうか。
そして、避難したくてできず、そこに住み続けざるを得ない多くの方々に、放射能で汚染されていない、安心・安全なおいしい食べ物を供給することではないでしょうか。

以上

北九州市へ避難して来られた方々の声

○福島で被曝をしました。やっとの思いで放射能から逃れ、北九州市で新しい生活を始めることができ、これから健康を取り戻して行きたい・・・その矢先の瓦礫受け入れ表明でした。正直、恐怖と怒りで夜も眠れなくなりました。少しでも汚染のあるものを燃やした場合、放射性物質の飛散は、止めることができません。市民の皆さんも、必ず吸い込むことになります。内部被曝の怖ろしさを九州の方も知って欲しいです。
そもそも、なぜ運搬費をかけて遠くまで運んで燃やさなければならないのでしょうか?
「まったく放射能を帯びてない瓦礫」を完璧に細かく確認する作業も、実行可能なのでしょうか?
北九州市はゴミ処理に関しては高い技術力を持っていると聴いています。
その技術力を、ぜひ現地に提供し、地元での処理に協力して欲しい!
市長さんには、臨時に決めた国の基準などを鵜呑みにせず、自ら市民のいのちと健康を「守れる」と自信を持てるまでの確認ができないうちは、東北・関東の廃棄物を受け入れないで欲しいです。お願いします。市民を守れるのは市長さん、あなたです!
 (福島市より2011年6月に北九州へ移住/女性)

○去年からお世話になってきた北九州市で瓦礫受入検討してる事を聞いた時、もうここにも居られないと落ち込みました。離れた土地での生活に半年かけてやっと慣れてきた所でした。悔しいです。何故、瓦礫処理施設を遠く離れた九州に新たに作るのかを教えて下さい。これからも九州では放射能に
心配のない食材を作り続けて欲しいと願っています。   
                 (茨城県より子どもと避難/女性)

○絆プロジェクト北九州の支援を受けて、北九州に自主避難した者です。今年の1月に引っ越して来ました。受け入れて下さった北九州市にとても感謝しています。
私が住んでいたいわき市の空間放射線量は、公式発表で1時間あたり0.17マイクロシーベルトです。しかし私のガイガーカウンターで市が計測している場所を測ると0.24〜0.44。お友達数人でそれぞれ違う機種でも測ってみましたが、ほぼ同じ数値でした。私の家の前は、1マイクロシーベルトありました。国、県、市に何度訴えても、「安全です。病気になったら、死んで下さい」という意味の回答をいただきました。だから、自主避難しました。今、北九州市は「放射能を国が安全という量含んだヒバク瓦礫」を受け入れようとしています。自主避難者は、【放射能に安全という値はない】とわかって、避難している者です。避難して早々に、ヒバク瓦礫の受け入れ問題で、国や県、市に対して、福島に居た時と同じ打診、お願いをするはめになっています。正直疲れました。息子は高校生です。もし、北九州市がヒバク瓦礫を受け入れたら、焼却処分場から近い私たちは、また引っ越します。もうお金もありませんし、息子の高校転入試験は夏休みまでありません。私たちは、何も悪い事をした覚えはありませんが、せっかく来た北九州市を追われることになるのでしょうか?どうか、宮城、岩手のヒバク瓦礫受け入れを止めて下さい。 
(いわき市より母子で避難/女性) 




posted by へちまや at 10:48| 山口 雨| Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月10日

私の意見:放射性物質汚染対処特措法施行規則改正案に反対です

わずか7日間の公示でパブリックコメントを求めるとは、どうしてか。
環境省は、一体どうしたのだろうか?!
通常は、1ヶ月が普通という。
何かを隠して、こそこそしているとしか思えない。
でも出さないと、賛成であったとされてしまうので、大急ぎで昨日送った。

以下、私の意見です。

環境省 様

放射性物質汚染対処特措法施行規則改正案に反対します。
理由。
1,放射性汚染物質を一般廃棄物及び産業廃棄物として処理することに無理があります。
第1に焼却炉そのものがどこにも専用施設ではありません。炉が痛み汚染され、本来の目的には使われなくなってしまいます。
第2に、空気の放射性汚染を招きます。バグフィルーターは、99.9%処理できるというのはウソであることが実証されました。島田市では、 60%、よく言っても65%です。
第3に、前提となる放射性廃棄物の計測を誰がどこで行うのか、その責任は誰なのかが不明確です。
産廃処分場では、トラック搬入時に展開検査を行うことが決まっています。でも、完全に有名無実になっていて、人員的にも検査が行われていない のが実態です。放射能の測定をどのように誰が行うのか、廃棄物の内部に計測器を入れ、展開検査以上の時間と労力をかけなければ、無理です。

山口県での説明会のときに県の担当者は、「被災地のガレキを一般廃棄物扱いする理由を、産廃ではとても十分な管理ができないからだ」と実態を 漏らしました。
これが現実です。

2,環境省は、環境規制庁なのか、環境破壊をすすめる事業庁なのか。原発と放射能に対する原理原則と態度があいまいです。現在進行中の「被災 地ガレキ」=震災廃棄物の広域処理は、安全に関わる基準を暫定基準値の名をもって、大幅に緩和した。逆でしょう。反対に規制・基準を強化して こそ放射能汚染から国土と環境を守れるのではありませんか。本末転倒です。まず何よ りも、放射能汚染物質は、「拡散させず、閉じ込める」ことに全力をあげ、その原則を徹底すべきです。

3,提案:放射性汚染の疑いのあるものはすべて厳格に計測し、すべてを国の責任で行うべきです。民間事業者との不公平などいう理由は、成立し ません。反対に国の責任放棄の口実と言われても当然です。
以上




posted by へちまや at 12:13| 山口 | Comment(0) | 原発・核 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

沢田研二が、脱原発の歌を出していた!

ここで聴けます。
全部は、応援の意味で買いましょう。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=SLvGSkYQGso

posted by へちまや at 09:08| 山口 | Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月08日

動画:スイシンジャーから冤罪の小出裕章さんを守るのは、私達だ!

冤罪にあった小出さんをスイシンジャーから奪い返すのは誰か、それは私でありあなただ!
そもそも冤罪なんかで捕まえさせないぞ!
刑務所に入るべきは、スイシンジャー(政府、東電、マスコミ、それに御用学会、御用司法も)だ!

多くの論点がコンパクトに纏められている。
http://www.youtube.com/watch?v=9FiwgKYdwrg
小出裕章さん宇部講演会のコンパクト版のようだ。

スイシンジャー・原子力帝国の連中は、結局論争では勝てないのだ。
それで、札束を振りかざす、
そして、冤罪!

市民の声をもっともっと出すこと、集めること、力に変えよう!


posted by へちまや at 12:46| 山口 | Comment(0) | 原発・核 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月06日

防府市でがれき受入れ反対の学習会、4月22日

案内をいただきました。

============
瓦礫(がれき)問題の学習会

とき:2012 年4 月22 日(日)午後1 時〜
ところ:ルルサス防府 2 階 市民活動支援センター 会議室

参加ご希望の方はできるだけ事前に下記までご連絡下さい。
主催:環境と自然エネルギーを考える市民の会 (代表 大野弘恵)
【連絡先】大野 090-9739-4066
(つながらない場合は折り返しお電話しますので、メッセージにお名前等入れて下さい。)

=================

迷っている人、
どこでどうすれば放射性瓦礫受け入れを止められるのか?を考えている人
賛成派と一緒にされたくないと思っている人、

三田尻港付近に住んでいて、放射性物質が普通の焼却炉(防府市の場合、建て替えが準備されているほど古い設備です)で燃やされ煙は煙突から出されることに危機感を持っている人など、
ぜひ参加しては、どうでしょうか。

秋穂、小郡、阿知須、そして宇部も瀬戸内海でつながっています。
空気の移動(風の流れ)には、県境も市の境もありません。
山口の海と山と野原の綺麗さは、風景だけでなく放射能に汚染されていないところに価値があります。
それで、東日本の人は、避難や保養にきています。
安全、安心な食べ物を期待しています。

被災地の東北の人たちを支援することと放射能汚染を防ぐこととは、別の問題です。
一緒にして「瓦礫を受け入れないのは非国民」とレッテルを貼るのは、
わざとそう言ってごまかしているか、事実をみないために騙されているのです。

たとえば火事だったら燃えている家からまずは人を救い出すでしょう。消火活動をするでしょう。
でも、火を自分の家にも移せとは誰も言わないでしょう。一緒に自分の家も燃やして「痛みを分かち合いたい」とは言わないでしょう。放射性物質の厳格な基準と測定、専用施設もないまま瓦礫を引き受けるのは、放射能を拡散させる愚かな方策です。
火事と違って、放射能は、目に見えず熱くも感じない(とくに脅威である低線量の内部被曝は呼吸、食事から簡単に体内に入ります)からこんな混同が起こるのです。

瓦礫問題の詳しい資料は、小出裕章さんのお話を聴く会スタッフブログを是非御覧ください。
お母さん用資料がたくさん集められています。

http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012

防府市長や市議会議員がここを見れば、恐ろしくなって「瓦礫受け入れ」など言えなくなります。

今朝の新聞には、環境省の安全性についての説明に山口県は「納得がいかないと回答した」と書かれていました。当然です。
でも、防府市だけが「それでもすすめる」と報道されていました。

どんな安全性への根拠があるのでしょうか。
「目立つパフォーマンスの好きな市長だからしかたがないよ」と多くの市民が言っているようです。
お金に目がくらんだと評する人もいるようです。
他のことなら「困ったことだ」と遠くから笑っていることも自由でしょうが、ことは子どもや妊婦の命に関わることです。放射能に安全な放射能はありません。後で泣いても遅い。今反対しなければ、「騙されたものにも責任はある」(小出裕章さん)とまた反省することになります。

学習会の詳しいことは、チラシをご覧ください。
クリックするとファイルが開きます。

防府学習会案内ビラ201204.pdf

お知りあいに伝えて広げてください。
プリントアウトして回覧・配布してください。お願いします。
無謀な瓦礫受け入れを一緒に止めましょう。





posted by へちまや at 10:38| 山口 晴れ| Comment(0) | 原発・核 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月04日

瓦礫問題の事例。福岡市の場合、科学的知見と環境省。

福岡市長と環境相のやり取り。

環境省が科学的知見を踏みにじっていることがよくわかる。
というか、ないのではなかろうか
「矛盾している」という指摘には答えず。

福岡の処理方式は特殊ではない。
結局は、近海に放流される。
飲用水に海水を使わなくても、魚をどこも食べている。

瀬戸内海も閉鎖性水域だ。


参照
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=EMFUsdqmczA
posted by へちまや at 09:31| 山口 晴れ| Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

がれき受け入れを決めた防府市では、

絆という文字が、糸¥ とよく似ているので、
防府市と防府市議会では、瓦礫受入を決めるときに、文字を書き換え、「金づる」と読むことにしたそうだ。

参照、市議会決議文末尾。

焼却炉周辺の子どもたちの安全と引き換えに、
瀬戸内海の魚と周辺農産物の安全と引換えに。




posted by へちまや at 09:15| 山口 晴れ| Comment(0) | 原発・核 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

防府市の瓦礫問題、市民の声に注目、6時からのニュースで

NHK山口放送 夕方6時からニュース
「震災がれき受け入れの影響は?」

このために、大野弘恵さんと石田正記さんがインタビューを受けたそうです。
防府市民が、がれき受け入れに唯々諾々と従っているわけでないことを知ることができるでしょう。
ぜひ、ご覧下さい。

取り急ぎ。
posted by へちまや at 17:21| 山口 雨| Comment(0) | 原発・核 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月02日

がれき問題、シンプルなことだった


福島は、遠いと思っている友人諸兄へ!


沖縄でがれき問題です。昨日の漫画をごらんください。

近くでも、いつの間にか、防府市でも、北九州市でも、受入れが決まって、遠い他人ごとではなくなりました。

のんびりしている暇は、ありません。



『瓦礫の受け入れ』は間違いです。

汚染を免れた土地をも汚染させようとしている愚策です。

本当に安全な食べ物が無くなる、安心して飲める水がなくなる。

汚染されていない土地の食べものを被災地へ届けるのが、本当の支援です。

瓦礫ではなく、被災者を受け入れるのが、本当の支援です。

東北を支援するためにも、がれき受け入れを止めることが必要です。

私のブログを読んでいる友人、諸兄のご協力をお願いします。













posted by へちまや at 09:31| 山口 | Comment(0) | 原発・核 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月01日

がれき問題は、漫画で理解。沖縄からの傑作。


クリックすると拡大されます。


がれき漫画.png



がれき引き受けは、正しいと思っている人は、詳しく見て下さい。

以下をクリックすると全部の内容を読むことができます。


garekis漫画沖縄発.pdf

作者に感謝します。

すばらしい作品をありがとうございます。







posted by へちまや at 13:15| 山口 曇り| Comment(0) | 原発・核 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最終処分場から水漏れ、千葉県君津市

問題意識は、昨日に続くものです。
処分場は、安全なのか、放射性物質を産廃や一廃として扱うことは、正しいのか。
水道水源は、安全に保たれるのか?

産業廃棄物でさえ危険性と水と命をめぐって論議が起こっているのに、
有害化学物質にさらに放射性物質が加わって、大丈夫といえるのか。

例外的な事故だと言えるのか。


以下、毎日新聞千葉版3月30日をコピーしておく。


君津の最終処分場水漏れ:搬入停止、長期化も 汚泥・焼却灰の処理、難しく /千葉

http://mainichi.jp/area/chiba/news/20120331ddlk12040164000c.html

 東日本大震災後、県内の自治体などから放射性物質が付着した下水道汚泥や焼却灰が搬入されている君津市の管理型最終処分場「君津環境整備センター」で、浄化前の水が漏れていることが明確になった。今のところ放射性セシウムが流出する事態は確認されていないが、昨年4月以降の9カ月間で、約15万2000立方メートルが埋め立てられており、周辺環境や飲み水の汚染を心配する地元住民や周辺自治体の懸念が現実となる恐れが出てきた。同センターは県内最大の管理型処分場でもあり、搬入停止が長期化すれば、波紋がさらに広がりそうだ。【黒川晋史】

 有害物質の埋め立てが可能な同種処分場は、県内に3施設しかない。しかも、原発事故以降、下水道汚泥や焼却灰の処理が難しくなり、搬入量が急増しているが、ゆとりのある施設は拡張工事中の同センターしかない。

 今後の放射性廃棄物の処分を事実上、頼らざるを得ない状況の中で、今年1月、同センターの水質検査用の井戸から、平時の最大約20倍に及ぶ高濃度の塩化物イオンが検出され、水漏れの疑いが急浮上。県は同センターを運営する「新井総合施設」(君津市)に対し、廃棄物の搬入を停止し、原因を調査するよう勧告した。

 30日に公表された調査結果によると、漏れた水から産廃処分場で処理前の水に多く含まれる臭素イオンなどが検出された。ヒ素や鉛など重金属も微量ながら測定され、漏えいの事実がはっきりした。

 原因について、同社は産廃を包む遮水シートは破れていないものの、施設内にたまった雨水が産廃を包むえん堤からあふれたと分析している。水を回収するポンプの運転も、何らかのトラブルで止まっていた可能性もあるとしている。同社は県の指導に基づき、内部にたまった雨水などを減らすためのパイプを増設したり、水漏れ防止の井戸を掘ってくみ上げるなど、対策を実施しているという。

 県内では管理型処分場の水漏れは、今回が初めてではない。同じく放射性物質を含む汚泥などが運ばれている富津市の処分場も06年、数年間にわたる処分場の水漏れが発覚。漏出は敷地内にとどまったが、地下の固い岩盤のみに遮水効果を頼った反省から、現在は遮水シートを敷いた隣接する別の場所に廃棄物を埋めている。

 周辺住民からは健康被害を懸念する声も少なくない。両処分場への放射性物質搬入中止を求めている環境団体「放射性物質から生命を守る市民の会」の山田周治会長は「なぜ漏れたか、もっと原因を追及してほしい。責任を事業者や自治体に転嫁する国や東電の姿勢が一番の問題だ」と指摘している。




posted by へちまや at 07:57| 山口 晴れ| Comment(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする